冊子印刷のオリンピア「スタッフによる冊子作成日誌」

冊子作成日誌


冊子印刷のオリンピアスタッフが冊子についての、基本知識からウラ話、日々の出来事をつづっています。

いかがでしょう?金色に輝いてゴージャスですねぇ。
記念誌や論文のタイトルに箔押し加工をすれば冊子が豪華に見えるんですって!
2017年12月01日
冊子作成日誌箔押し

こんにちは。
オリンピア印刷の野田です。
 
毎年、オリンピア印刷では春にかけて記念誌や論文のご注文が増えてきます。
その中でも最近では、箔押し加工をするお客様が増えている傾向がみられます。(ありがたい!)

 

という訳で、今回は箔押し加工についてご紹介します。
まず箔押し加工とは、文字やロゴ、絵柄などの型(金型)を使って金箔や銀箔を転写する印刷技法です。言葉だけでは想像しにくいですよね。

 

こちらをご覧ください。

冊子の表紙と、箔押しされている文字を拡大した画像です。

冊子の表紙と、箔押しされている文字を拡大した画像です。

 

箔押し加工は、その部分が光るので冊子に高級感が生まれます。

そのため記念誌や論文、追悼集など
お客様にとって特別な冊をつくる際や豪華に表紙を飾りたい場合などによく用いられる印刷加工です。

 

先日、とある企業の方から「会社の30周年誌の表紙タイトルを箔押し加工にしたいと思っています。」というお問い合わせをいただきました。

その企業様がつくられた箔押しの表紙はこんなイメージです。

いかがでしょう?金色に輝いてゴージャスですねぇ。

いかがでしょう?金色に輝いてゴージャスですねぇ。

 

箔押しには2種類のつくり方があります。
1つ目は、型(金型)をオーダーメイドでつくる「凸版」。
上に載せた画像の箔押しが、このタイプ。
フォントや文字のサイズを自由に決めることができます。

 

2つ目は既存の型(金型)を使う「活字」。
既存の型(金型)を使うため、凸版に比べて安価でつくれる場合が多いです。

 

使えるフォントは、和文が明朝体、英文がセンチュリーオールドの各1種類になります。

また文字のサイズは和文・英文ともに選択肢が3つ。

 

和文が ①9mm角 ②7.2mm角 ③5.2mm角

英文が ①8.5mm角  ②7mm角 ③5.5mm角

 

この他にも、入れられる文字数に限りがあるなど活字には色々な制約あります。

 

つまり、先ほどの企業様は「自由に30周年誌をつくりたい」ご意向だったので凸版を選ばれた訳です。
逆に、フォントや文字の大きさにこだわりがなくできるだけ安くつくりたい方は凸版と比べ、安価でつくれる場合が多い活字がおすすめという訳です。

 

「可能な限り自由にタイトルまわりをつくりたい。けれどあまりお金をかけられない…」

そんな企業様は箔押し加工をしたい部分のデータを送付の上、スタッフまでご相談ください。

 

データを拝見して、お客様の予算枠に収まるよう可能な限りアドバイスをさせていただきます

 

●問い合わせ先はこちら●
・フリーダイヤル:0120―55―8637(「冊子印刷の件」とお伝えください。)
・問い合わせフォームはこちら↓
https://www.sasshi-insatsu.com/p_bookletform/p_asahi_inquiry.php
営業時間:平日9時~18時まで(定休日:土・日・祝)
オリンピア印刷株式会社

 

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冊子の製作はいわばオーダーメイド。仕様に迷った時は「類書」を探して参考にしてみてください!
2017年11月20日
冊子作成日誌

こんにちは!
オリンピア印刷の益子です。

オリンピア印刷はネット通販の印刷会社ですが、お電話によるお客様からのご相談にもお答えしております。
先日、自分史をつくりたいとお考え中の年配の男性から、こんなご質問がありました。

「原稿を書いたら、全部で400字詰めの原稿用紙換算で165枚になりましたが、本として薄くないですか?」という質問です。
えーとですね、オリンピア印刷には時々こうした「仕様」に関するご質問が寄せられます。

 

仕様とは、サイズや、ページ数、文字数、文字の大きさ、カラーかモノクロか、といったいわば「冊子のスタイル」のことですね。

そして、正直に申しますと、「これこれこういう仕様は可能ですか?」というご質問には印刷会社としてお答えできますが、「こういう仕様ってどう思いますか?」的なご質問には、なかなか答えづらいというのがホンネなんです…。

なぜ答えづらいのかと申しますと、個人様がつくられるにしろ、企業様がつくられるにしろ、冊子の製作は基本「オーダーメイド」だからです。

オーダーメイドのものに「正解」はなく、というか、しいて正解を見出すとしたら、その答えはお客様の中にあるからなのです。

 

実際、ページ数に関して言えば、読者が手に取りやすいように、あえて薄い自分史をつくられた方もいらっしゃいますし、辞典のように分厚い自分史をつくられた方もいらっしゃいます。

 

ご自身のつくりたいようにつくれるのがオーダーメイドの魅力。
お好みの形や内容で、自由におつくりください!

以上、オリンピア印刷の益子でした!

……。

とここで終ってしまうと、「あ、逃げたなオリンピア印刷」
って感じですか?

違うんですよ〜。

正確にお答えしようとするとこういう回答になってしまうんですよ〜。

 

ではではここで!

お客様からのこうしたご質問に正解をご提供できない代わりに、冊子の仕様に困ったり、悩んだりした際のヒントをご紹介します!

 

それはズバリ!類書を見ることです!
類書とは読んで時の如く、「同じ類いの書籍」。

自分史であれば、書店や図書館で探してみてはいかがでしょう。
会社案内や社内報も、最近では企業のWebサイトで閲覧できる場合が増えています。

ご自身の本棚を探すのもいいと思います。
もしかしたら全然ジャンルの違う本でも、参考になる本があるかもしれません。

1冊のページ数や、1ページあたりの文字数、文字の大きさ、あるいは余白の使い方や写真の載せ方など、他の同類の冊子がどんな感じでつくっているのかが分かれば、ぐっとイメージも固めやすくなると思いますよ。

 

まずは類書を見るという方法は、プロの編集者もよく使うテクニックなんです。
色んな冊子から情報を集めて、あなただけのオーダーメイド冊子をおつくりください!

 

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通販の印刷会社だけれど、お電話でも冊子印刷に関する色んなアドバイスをさせていただいています!
2017年11月10日
冊子作成日誌

こんにちは!オリンピア印刷の小島です。

 

オリンピア印刷は、ネット通販による印刷会社ですが、お電話によるお客様からのご相談にもお答えしております。
決して、注文フォームやお問い合わせフォームだけで、お客様とやり取りをしている訳ではないんですよ~。

毎日、様々な内容のお問い合わせやご相談が寄せられるのですが、先日、学習塾の先生から
「5種類のテキストを1冊ずつ印刷して欲しいのですが、可能ですか?」 
という質問がありました。

 

つまりは、超小ロット&多品種の印刷案件ですね。
はい!オリンピア印刷では、1部からでも冊子をおつくりしています。

ただし•••です!

この場合、気をつけていただきたいのがお値段なんです。

冊子にしろ、チラシにしろ、書籍にしろ、印刷物は刷る部数が多くなればなるほど1冊あたりの単価が下がるものなので、1部だけつくるとなると単価が割高になってしまうのです。

このお客様にもその原理をお伝えし、1冊あたりのおおよその単価をお伝えしたところ
「1冊でその値段では、予算との釣り合いが•••」
とのお返事が。

 

そうなんです。例え必要部数が1冊であっても、数冊つくった方が単価で見ればお得なケースが多いんです。
ちなみに、このお客様に対しては以下のようなご提案をさせていただきました。

「5種類のテキストの内容を1冊にまとめられてはいかがですか?」と。

そうすれば、1冊の単価は高くても、5冊分の内容になりますからね。

お客様も
「なるほど、そういう手がありますね」
と喜ばれ、その方向で検討してみると言って電話を切られました。

オリンピア印刷では、実は結構ややこしい冊子印刷の仕組みだったり、コストダウンできる印刷方法などもご提案させていただいています。

 

冊子印刷に関して、お困りのこと、知りたいことなどがありましたら、お気軽にお尋ねください。

 

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最近ではDVD・CDなどが貼られている冊子も珍しくなくなりました。
500部前後の冊子へのDVD・CDセット作業を承っています!
2017年11月01日
冊子作成日誌

こんにちは、オリンピア印刷の益子です。
オリンピア印刷では、当社で製作された冊子にDVDやCDをセットする作業も承っています。

 

最近ではDVD・CDなどが貼られている冊子も珍しくなくなりました。

201 最近ではDVD・CDなどが貼られている冊子も珍しくなくなりました。

 

英語の参考書にリーディングのCDをつけたり、How to系の冊子に実際に行っている映像のDVDをつけたり……冊子の内容をより楽しくしたり、より分かりやすくできる大きなメリットがありますよね。

オリンピア印刷ヘのご依頼で一番多いのは、500部程度までの冊子へのセット作業です。

このくらいの部数へのセット作業なら、通常納期プラス2〜3日で、承っています
(※繁忙期や注文の込み具合によっては、それ以上の日数を頂戴する場合もあります)。

 

そして、ご注意いただきたいのは、セット作業だけのご依頼は承っていないということ。
オリンピア印刷で冊子を製作していただいたお客様への有料サービスなんです。ごめんなさい!

そしてセットする冊子の部数についても若干、条件があります。

 

例えば先日、こんなご依頼がありました。
「絵画コンテストの作品集を製作し、入賞作品を写したDVDもセットして納品してほしい」と。
その冊子の部数を伺ったところ「2万部」とのお返事が……。

 

またまたごめんなさい!
さすがに2万部以上となると、オリンピア印刷の処理能力をはるかに上回ってしまいますので、お受けできかねるんです……。

ホンネとしてはお引き受けしたいんです!でも現実的に難しいんです……(泣)。

実際、こちらのお客様も大変申し訳ございませんが、お断りさせていただきました。

ただ、繁忙期ではないタイミングで、1万部くらい(さらに数ページ程度の冊子)へのセット作業であれば、ご相談の上、お引き受けできる場合もあります。

 

…ってややこしいことばかり言って申し訳ないのですが、要するに、DVDやCDのセット作業は、「内職」が発生する案件なので、印刷の工程だけを基準にお答えができかねるんです。

そして内職は完全に人の手作業ですから、その時の込み具合や冊子の部数などによって、頂戴したい時間が大きく変わってしまうのです。

そのためDVD・CDのセット作業に関しては、部数が何部であれ、必ずお客様と「ご相談」の上で、受注の可否や納期をお伝えさせていただいています。

という訳で、製作された冊子へのDVDやCDのセット作業もご希望のお客様は、まず一度、ご希望の条件とともにお問い合わせいただければと思います。

 

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いかがでしょう?ガバッと気持ち良くノド元まで開いていますよね。
PUR製本の特長を活かして開きやすく長期間保存できる冊子をつくりませんか?
2017年10月20日
冊子作成日誌製本

こんにちは、オリンピア印刷の竹田です。

 

突然ですが、皆さんは写真集のノド(綴じている部分)の辺りが開かなくて「見づらいな〜」…なんて残念な思いをしたことはありませんか?

 

こんな感じの開き具合だと、綴じている付近の文字や写真が見にくいんですよね。

こんな感じの開き具合だと、綴じている付近の文字や写真が見にくいんですよね。

 

また見づらいだけでなく、勉強や料理の最中に開いて置いていた本がパタッと閉じてしまって

作業を何度も中断して、「あ〜!!もうっ!」…なんて経験はありませんか?

 

そんな経験がある方にお知らせしたいのがこちら!
ノドの奥までしっかり見ることができ、開いたまま置いても勝手に閉じない製本方法、PUR製本です!

 

まずはこちらをご覧あれ!

いかがでしょう?ガバッと気持ち良くノド元まで開いていますよね。

いかがでしょう?ガバッと気持ち良くノド元まで開いていますよね。

 

このPUR製本は、特殊なノリを使って製本しているので接着していても綴じている部分が柔軟です。
そのためページが大きく開く上に手でページを押さえることなくハンドフリーで読めるんです。

 

例えば

  • 料理本
  • 楽譜
  • 参考書

といった、作業をしながら読むことが多い冊子にぴったりの製本方法ですよね。

その他にも

  • 丈夫で長持ち

一般的な接着剤の約2倍の強度を持ち、熱さや寒さの他に紫外線や湿度にも強いので長期保存に適している

  • 環境に優しい

一般的な接着剤と比べ省エネルギーで製本でき、古紙リサイクルもしやすい

……といったメリットがあるんですよ!

 

先月、とあるお客様が写真集をつくる際に、PUR製本を選択されました。
当初のご要望が「写真を見やすく、そして大きく掲載するためにノド元まで開く冊子にしたい」というものだったので「それならPUR製本がぴったりです!」とお薦めしたのです。

 

完成した写真集を手にしたそのお客様は、冊子の開き具合を確かめられ、写真の見やすさに満足されていました。

 

写真集を具体例として挙げましたが、PUR製本は

記念誌や社史、商品カタログや図録、楽譜や料理本…
さまざまな冊子に適した製本方法です。

 

今回のブログを通し、PUR製本に興味や疑問を持ってくださった方はぜひオリンピア印刷にお問い合わせくださいね。

 

●問い合わせ先はこちら●
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隅々まで細かく、そしてワイドに載せられるので、実際に店内にいるような迫力が生まれます。
横型(横とじ)冊子のメリットを活かしてワイドで迫力のある写真集をつくりませんか?
2017年10月10日
冊子作成日誌

こんにちは、オリンピア印刷の竹田です。

 

今回は、横型(横とじ)冊子で写真集をつくるメリットについて実際に例を挙げながらお話しします。

まず横型(横とじ)冊子とは、横辺が縦辺よりも長い冊子のこと。そして私たちの身の周りによくある、縦辺の方が長い冊子を「縦型冊子」といいます。

 

横型(横とじ)冊子に適しているのは例えば、こんな内容です。

下の写真集をご覧ください。

いかがでしょう?町並みのパノラマ感が伝わってきませんか?

いかがでしょう?町並みのパノラマ感が伝わってきませんか?

 

また、店内などの様子を見せたい場合にもおすすめです。

隅々まで細かく、そしてワイドに載せられるので、実際に店内にいるような迫力が生まれます。

隅々まで細かく、そしてワイドに載せられるので、実際に店内にいるような迫力が生まれます。

 

 

この2つの写真集を通して伝えたかったのは
横型(横とじ)冊子で写真集を製作すれば、ワイドな写真を、大きさを損なうことなく載せられたり、臨場感を生み出すことができる
ということです。

 

そして、オリンピア印刷ではA5・B5・A4・B4、さらになんと!A3サイズの横型(横とじ)冊子の印刷・製本も承っているんです!

 

実際、先月にとあるお客様が横型(横とじ)冊子で写真集をつくってくださいました。
ただこのお客様、最初は縦型冊子で写真集をつくろうとされていたんです。

しかし掲載内容を確認させていただいたところ、風景写真をたくさん載せたいご意向だったので「横型(横とじ)冊子でおつくりになっては?」と上記の写真集サンプルを見せながらお薦めしました。

するとお客様も「横長の方が全体も細部も写真が見やすいですね」とご納得され、写真集の仕様を縦型冊子から横型(横とじ)冊子に変更されたのです。
もちろん、完成品をご覧になった、そのお客様はとても満足されていました!

 

冊子製作をする際、つい「見慣れた縦型冊子で…」と思いがちですね。
けれど横型(横とじ)冊子だからこそ、魅力的な1冊をつくれる場合もあるんです!
特に写真集は横型(横とじ)冊子のメリットを活かすことができるジャンルかもしれません。

 

オリンピア印刷では、A5〜A3サイズ、B5〜B4サイズの横型(横とじ)冊子も印刷・製本できますのでご興味があればお問い合わせください!

理想の写真集を理想の形でおつくりするお手伝いをさせていただきます。

 

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報告書やマニュアルを大量に配布する際は、やはりコストをなるべく抑えたいもの。今回紹介した以外の紙で冊子を製作したい、けれどコストも可能な限り低くしたいという方は、スタッフまでお問い合わせくださいね。
企業さま向けの冊子の仕様をご紹介「冊子別に適した紙をご紹介①報告書やマニュアル」
2017年10月04日
冊子作成日誌

こんにちは、オリンピアの野田です。

突然ですが、オリンピアをはじめ印刷会社には、さまざまな種類の紙があります。
これを読まれて「何を当たり前のことを…」と思われた方もいるでしょう。

 

けれど、いざ冊子をつくろうとした時に「種類がたくさんあるけど、どの紙を選んだらいいの?」と迷われる企業さまもいらっしゃるようです。

私の個人的な想像なのですが、迷われる理由の1つは「企業さまが発行する冊子は、必ずこの紙でつくる!」という決まりがないからでは?…と思うのです。

 

冊子の紙をたくさんの種類から、自由に選べるのは大きなメリットです。
けれど、私のように選択を迫られるとすぐに迷ってしまう人間は「この冊子には『これ!』という定番があればな…」と考えがちです。

 

そこで、これから数回に分けて企業さまが冊子を製作する際に選ばれやすい紙を冊子の種類ごとにご紹介。

 

今回は、報告書やマニュアルの本文用紙として選ばれやすい「上質紙」と表紙に選ばれやすい「色上質紙」についてお話しします。

 

まず上質紙は、コピー紙などにもよく使われる紙でコストを低く抑えたい方におすすめ。
表面、裏面ともに光沢がなく目に優しい落ち着いた風合いの白色紙で文字の多い印刷や書籍に適しています。

 

次に「色上質紙」。
色上質紙は上質紙をベースに着色した紙のことです。
色上質紙はじめから着色されているので他の特殊な紙と比べて比較的お安いことが特徴。
コストを抑えつつ、表紙を白以外の紙でつくりたい方におすすめの紙と言えます。

 

今回は、取扱説明書やマニュアルに適した紙についてお話ししました。
次回は記念誌などに適した紙についてお話しいたします。
乞うご期待!

報告書やマニュアルを大量に配布する際は、やはりコストをなるべく抑えたいもの。今回紹介した以外の紙で冊子を製作したい、けれどコストも可能な限り低くしたいという方は、スタッフまでお問い合わせくださいね。

報告書やマニュアルを大量に配布する際は、やはりコストをなるべく抑えたいもの。今回紹介した以外の紙で冊子を製作したい、けれどコストも可能な限り低くしたいという方は、スタッフまでお問い合わせくださいね。

 

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印刷会社社員が改めて感じた、印刷物の強みとか魅力とか…
2017年10月02日
冊子作成日誌

こんにちは、オリンピア印刷の益子です。

さて、先日お会いした、とある企業の広報担当者様が、こんなことをおっしゃっていました。

「近年、弊社内では紙媒体に回帰しているんです」。

おお、なんと素晴らしいセリフでしょう!
印刷会社に身を置く私にはまさに福音の響き!

そうですよねぇ社長っ!さすがのご慧眼! とまで大げさなことは言いませんでしたが、深く、深〜くうなづいてしまったのは事実。

理由を伺うと、その会社様でも時代の流れに合わせて、資料や広報誌の類いのデータ化が進んでいたそうですが、年配の幹部の方やひとつの場所に座ってる訳ではない人にとっては、パソコンを起動し、資料を探し、開く、という動作が結構、面倒なのだそうです。

そしてそんな方々にとっては、紙の資料や冊子の方がいつでもすぐに開いて読める便利ツールなのだとか。

うん。そうですよね。
人によっては、あるいは状況によっては、紙の印刷物の方が電子ツールより利便性が高いこともありますよね。
そんな、すごく当たり前な事実に、改めて気づかされた機会でした。

というわけで、今後はこのブログを通して、オリンピア印刷の業務のご紹介に加えて、印刷物ならではの魅力や改めて気づいたメリット、個人的に感じたことなどもお届けしていきたいと思っています。

 

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これがペーパーゲージ。昔のストップウォッチのようにも見えますね。
オリンピア印刷のひみつ道具!?ペーパーゲージ
2017年09月27日
冊子作成日誌

こんにちは!
オリンピアの益子です。

 

今回は、オリンピア印刷でよく使われている、ペーパーゲージという道具のお話をします。

これがペーパーゲージ。昔のストップウォッチのようにも見えますね。

これがペーパーゲージ。昔のストップウォッチのようにも見えますね。

 

「ペーパーゲージ?初めて見るわ。何する道具なの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。

私もオリンピア印刷に来るまでは、見たことも聞いたこともありませんでした。
何のために、そしてどうやって使うのかというと…。

このように、下部に紙をはさんで使います。

このように、下部に紙をはさんで使います。

 

実はこの道具、紙をはさんで厚さを調べるための道具なんです。

お客様の中には、「これと同じくらいの厚さの紙で印刷物を作りたいんですが…」と言って冊子や紙を持参される方もいらっしゃいます。
そんな時にペーパーゲージで厚さを調べるんです。

 

冊子に使う紙の厚さにこだわりたい、という方にもオリンピア印刷は、ペーパーゲージを使ってご満足いただけるご提案をしております。

ぜひ、お気軽にご相談くださいね!

 

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ワードはもちろん、パワーポイントやエクセルでつくった原稿も入稿していただけます
企業さま向けの冊子の仕様をご紹介「はじめに」
2017年09月25日
仕様冊子作成日誌

こんにちは、オリンピアの野田です。

 

これまでオリンピアブログでは個人さまが冊子を製作する際の手順や冊子に向いている仕様をご紹介してきました。
例えば、作品集や旅行記、追悼集などについてです。

俳句集や短歌集などの作品集
「芸術の秋、作品集を作ってみませんか?〜俳句集・短歌集・詩集・小説〜」
旅行記やエッセイ
「旅の写真やエピソード、素敵に残す方法は?〜旅行記・エッセイ集〜」
追悼集や遺稿集
「追悼集・遺稿集をお渡しすると喜ばれます。」

 

しかし、オリンピアでは企業さまからの冊子製作の依頼も数多くお受けしております。
見やすく美しい冊子は社内だけでなく、お取り引き先さまにもきっと良い印象を与えるはず。

そこで、次回から複数回に分けて社内報や報告書、研修テキストなど企業さまが作られる冊子に適している仕様についてお話させていただこうと思います。
乞うご期待!

ワードはもちろん、パワーポイントやエクセルでつくった原稿も入稿していただけます

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