冊子印刷のオリンピア「スタッフによる冊子作成日誌」

写真集製作の過程をご紹介「修正①余白について」

こんにちは、オリンピアの青木です。

先日、写真集の原稿データを入稿したことをお伝えしました。
本当なら今日は「写真集が完成しました!イエイ!」と言いたかったのですが、入稿後に先輩から原稿の間違いを複数ご指摘いただいたので当分言えそうにないのです…。

しかし、落ち込んではいられません!
指摘していただいた内容をお話すれば、きっとお客様のお役に立てるはず!…という希望を込めて、今回から数回にわたり、私がした間違いについてご紹介します!

 第1回目は、原稿の余白についてです。

こちらが入稿した原稿の一部。自分がつくっている写真集にも関わらず、見る度に猫の可愛さにキュンとします。

こちらが入稿した原稿の一部。自分がつくっている写真集にも関わらず、見る度に猫の可愛さにキュンとします。

 

私が希望していた冊子の綴じ方「無線綴じ」は、背をのりで固めて綴じるため、ノドの部分が数mm隠れてしまいます。

 

赤く囲っているところを「ノド」といいます。

赤く囲っているところを「ノド」といいます。

 

そのため原稿をつくる段階で適切な余白を空けておく必要があります。
しかし、私が入稿した原稿は左右の余白を5mmしか空けておらず可愛い動物たちの写真が隠れてしまう可能性がありました…。
(余白について指摘してくださった先輩、本当にありがとうございます!)

さらに先輩に余白についてアドバイスを受けると、私が選んだ写真集の仕様ならノドの余白は1cmほど空ければ大丈夫と分かりましたので念のために余白を1.5cmに設定し 写真のレイアウトを修正。
(ページ数や紙の厚さによって、必要な余白が変わるそうです。)

何とか動物たちの写真が見えなくなる事態は回避することができました!

 

皆さんも、冊子の綴じ方を「無線綴じ」にする場合は、ノドの余白を十分にとり、私の二の舞にならないようしましょう。
もちろん、万が一にも余白が不十分な場合はオリンピアスタッフが適切な余白の大きさをアドバイスさせていただきます。

 

 

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2017年09月06日

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