スタッフによる冊子作成日誌

パソコン用サイトへ
創業43年10万冊以上の実績
冊子印刷のオリンピア
全国送料0円
最短3日で発送
1冊~注文可
大ロット歓迎

お電話でのご相談、お問い合わせはこちらから

↓ワンクリックでお電話できます↓

0120-55-8637

携帯・PHS可 受付時間:月~金 10:00~18:00

スタッフによる冊子作成日誌

2018年05月18日
湿度は本の天敵! しっかり管理して本を 長持ちさせましょう!
皆さん、こんにちは。   日に日に暑さが増してくる今日この頃、疲れなど溜まっていませんか? これからまだまだ暑くなるので、健康管理には気をつけたいですね。 特に日本の夏は、暑いだけでなく湿気がヒドイ!この湿気のせいで不快指数もアップしてしまいます。 そしてこの湿気、実は私たちの不快指数を上昇させるだけでなく、冊子や書籍にとっても嬉しくない存在なんです。   なぜなら、湿気が原因で紙にカビが生えてしまたり、シミができてしまったりするから。 例えば、国立国会図書館では、湿度が60%を越えると空調設備を使って湿度管理をするそうです。 確かに、図書館の蔵書管理において湿度調整は必須でしょう。 貴重な本が山ほどありますからね。 もちろんご家庭でも、図書館ほどではないにしろ、やっぱり湿度管理はした方がベターです。   湿度が高い日が続いたら、本が保管されているお部屋の空調を使って湿度調整をしたり、あるいは、本棚に除湿剤を一緒に置いておくのも一つの手です。   皆さんのご自宅の本棚に並ぶ大切な書籍を、そして、オリンピア印刷でつくられたオンリーワンの冊子を、少しでもよい状態で長持ちさせてください!   ちなみに、ダンボールに入れて書籍や冊子を保存するのは、湿度の観点からはオススメできません。 なぜなら、ダンボール自体が湿気を含みやすい存在だからです。 湿気をたっぷり含んだダンボールにずっと囲まれていたら・・・中の冊子に良くない影響があることは想像にかたくないですよね。   ご家庭では、きちんと本棚に立てかけて保管することをオススメします!    
「まずは相談から」「電話で見積依頼したい」という方もお気軽にお電話ください。冊子印刷の専任スタッフが対応いたします。0120-55-8637受付時間:月から金 10:00から19:00「冊子印刷の件」とお申し付けください。
フォームでのお問い合わせはこちらから▶ (2営業日以内に回答します)