スタッフによる冊子作成日誌
冊子印刷のオリンピアスタッフが冊子についての、基本知識からウラ話、日々の出来事をつづっています。
 
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		冊子にピッタリの用紙を選んでみませんか?
 2016年12月23日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の藤原です。私は相変わらず引っ越しの作業に追われています。 
 その合間に何枚も写真を見ていると、あることに気づきました。表面がツヤツヤしている光沢プリントの写真は色鮮やかで、表面のツヤを抑えたマットプリントの写真は落ち着いた仕上がりになっているんですね。 
 同じように、冊子の用紙も、種類によって仕上がりに違いが出るんです!
 今回は、4つの用紙を紹介します。①上質紙 
 白色度の高さが特徴で、コピー用紙としても使用されています。
 さらさらした手触りで鉛筆やペンでの筆記に適しているので、
 テキストなど、書き込むタイプの冊子に向いています。②書籍紙 
 少しクリーム色がかっていて目にやさしいため、文字中心の冊子におすすめです。
 上質紙よりややざらついた手触りなので、めくりやすいのも特徴です。③コート紙 
 ツルツルした手触りの、ツヤのある白い用紙です。
 発色が良いので、カラー印刷にぴったり。
 写真集や絵本など、ビジュアル重視の冊子におすすめです。④マットコート紙 
 コート紙のツヤを抑えた、しっとりとした手触りの白い用紙です。
 発色が良く、コート紙よりも光の反射が少ないので
 パンフレットなど、画像と文字を併用した冊子に向いています。上から順に上質紙・書籍紙・コート紙・マットコート紙。見比べると、色や質感の違いがよりハッキリしますね。 
 
 
 このように、適材適所、目的に合わせて用紙を選んでみてはいかがですか? 
 もちろん、「この冊子にはどの用紙が最適なの?」という質問も、いつでも受け付けています!●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		(紙原稿) 紙原稿に関する疑問、オリンピアがお答えいたします!
 2016年12月12日
 皆さん、こんにちは。オリンピア印刷の藤原です。 前回は、紙原稿での入稿についてお話をしました。 
 デジタルデータとして残っていない写真や手紙なども入稿できます、という内容でしたね。
 今回はその補足として、紙原稿の入稿の際によくいただくご質問にお答えします。まずは、「紙原稿が両面印刷なんだけど、入稿できますか?」という質問。 もちろん、両面印刷されている紙原稿でも、入稿することは可能です。 
 しかし、裏写りしている紙原稿だと、印刷の仕上がりも同じように裏写りした状態になってしまうので、可能であれば片面印刷の紙原稿をおすすめしています。同様に、写真の粗さや、紙原稿の汚れなどもそのまま印刷の仕上がりに反映されてしまうので、ご注意ください。 他にも、「こういう状態の紙原稿でも入稿できますか?」などの疑問がありましたら、お気軽にオリンピアまでお問い合わせくださいね! ●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		(紙原稿) 写真や手紙など、紙原稿で貴重な一冊を作りませんか?
 2016年12月05日
 みなさま、こんにちは。オリンピア印刷の藤原です。 
 2016年ももうすぐ終わり。1年はあっという間ですね、いかがおすごしでしょうか。実は私、現在毎日のように引っ越しの準備にいそしんでおります。 
 とはいえ、なかなかはかどらないんですよね。
 その理由はと言うと…皆さんもご経験がありませんか?
 
 そうです、昔の写真やネガフィルム、手紙などがたくさん出てくるからなんです!「あっ、こんな時期あったあった!懐かしい〜」と、つい心を奪われて、整理する手が止まってしまうんですよね。 何十年も前の写真や手紙ですから、ところどころ折れたり色あせたりしているものの、ずっと手元に置いておきたい、価値のあるものだと改めて実感しました。 このような、デジタルデータとしては残っていない、写真や手紙。 
 大切な記憶の手がかりである宝物たちを美しい状態で記念に残しておきたい…。
 そんな方におすすめなのが、オリンピアの紙原稿による入稿方法です。オリンピアでは、Office系データやPDFなどのデータによる入稿だけでなく、紙による入稿も受け付けていますので、現像された写真や直筆の手紙なども、冊子にして残せるんです。 
 写真にコメントや、日時や場所の分かるチケットなどを添えてアルバムにしたり、手紙や寄せ書きなどを載せた自分史にしたり…。
 冊子にすることで、思い出の詰まった1枚1枚をひとまとめにできますし、長い間、きれいな状態で見返せます。また、ご家族やご友人にプレゼントできるのもメリットのひとつ。 
 楽しかった記憶がよみがえり、喜ばれること請け合いですので、オススメです。
 ご自身用に、贈答用に、ぜひお問い合わせくださいね。●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		オリンピアオリジナルの表紙デザインサンプルで、イメージ通りの一冊に!
 2016年12月01日
 今回は、オリンピアオリジナルの表紙デザインサンプルについてお話しします。 オリンピアのブログでは、これまで冊子の表紙デザインについて書体編やレイアウト編などで、何度かご紹介してきました。 
 おかげさまで、「こういう表紙デザインにしたいな」というイメージのヒントになった、というご意見もいただき、うれしい限りです。
 しかし、中には「どういう表紙デザインにしたいか、全然浮かばない」というお客様、あるいは、「デザインにはこだわりたいけど、イチから考える時間がない」というお客様もいるかもしれませんね。そんなお客様のために、オリンピアでは表紙デザインサンプルをご用意しているんです。 
 こちらが、表紙デザインサンプルの一覧です!和風テイストの渋いものから、記念誌や報告書、問題集、参考書などに使えるカラフルな色使いのものまで、それぞれに印象の異なる表紙デザインサンプルを揃えていますので、これらの中から、冊子のイメージに合わせて選んでいただくだけでOKなんです。 しかもこれらの表紙デザインサンプルは、なんと無料! 
 
 そしてもちろん相談も無料!
 オリンピアで、世界で一冊のオリジナル冊子を作ってみてはいかがでしょうか?
 >> 無料で使える、表紙デザインサンプル一覧はこちら
 
 ▶︎ 報告書・白書について詳しくはこちら
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		オリンピア印刷のお客様相談室 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】
 2016年11月04日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の石橋です。前書きにおすすめのテーマをご紹介するのも今回でラスト! 
 最後のテーマは「感謝の気持ち」です。このテーマは前回ご紹介した「製作のきっかけ」と同様に本文の内容に大きく関わる場合が多いようです。 そのため「感謝の気持ち」について前書きで詳しく触れることで読者が本文の内容に入っていきやすくなります。 例えば、数十年連れ添ってきた配偶者への感謝を書きたい時は、おふたりで経験してきた大きな出来事を中心に書くことで本文を予告した前書きにもなり、スムーズな導入になるでしょう。 「感謝の気持ち」は「製作のきっかけ」と重なる部分が多いテーマですが、製作者の想いがストレートに記されるため、他のテーマよりも読者の心を揺さぶる傾向にあるようです。 自分史を一番読んで欲しい方、感謝を伝えたい相手がいらっしゃるなら、ぜひ「感謝の気持ち」をテーマにした前書きに挑戦してみてください。 ▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
 >> 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
 2016年10月28日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の石橋です。前回に引き続き、前書きに選ばれやすいテーマをご紹介します。 
 今回ご紹介するテーマは「製作のきっかけ」です。これまでご依頼いただいた自分史の制作のきっかけとしては、長年勤めた会社を「退職」したり、還暦や米寿といった「節目の年齢」を迎えたことなどが多かったように感じます。 そして、これらのきっかけは内容にも大きく関わる傾向が強いようです。 
 ですから、きっかけについて前書きで詳しくふれておくと、読者がより自然に本文に入っていける訳なのです。例えば「退職」なら、「自分のこれまでのビジネスマンとしての歩みを残したいと考え…」などと仕事に対する思いやご自身の成果を中心にふれておけば本文につながるスムーズな前書きになるでしょう。 
 
 そして「節目の年齢」の場合。
 長寿を健康な状態で迎えられたことへの感謝の思いなどを家族や親戚にストレートに記せば、読み手の心に残りやすい印象的な前書きになるのではないでしょうか。つまり、前書きで「製作のきっかけ」にふれておけば、自分史の方向性や製作の意義などを示すことができるわけですね。 自分史の製作をご検討中、あるいはすでに製作中の皆様、前書きに悩んだら「製作のきっかけ」を記してみてはいかがでしょうか。 ▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
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		オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 2016年10月21日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の石橋です。予告通り今回は自分史の前書きに選ばれやすいテーマの1つ 
 「自己紹介」についてお話しします。早速ですが自分史の前書きのテーマを「自己紹介」にした場合、どんな効果があるのでしょうか? そもそも主に自分史は、これまでの自身の軌跡や経験談を書くものです。 
 その内容が読者にとっては人生のアドバイスになったり、製作者の生き様に触れる機会になる場合もあります。
 (本文の内容によって多少異なることもあります)しかしそれほど製作者さまと親密ではない方には、人生のアドバイスや生き様に関する話をされても感情移入して読んだり、深く受け止めたりすることは難しいかもしれません。 
 そのため前書きに製作者の自己紹介を掲載し、読者に知ってもらうことでそれほど親密ではない方でも本文を楽しく読み進められるという効果が見込めるのです。また親しい方が読まれる場合にも、今まで知らなかった製作者の一面を知る機会となります。 
 共通の体験に関わるワードを見つけ、思い出を共有することができれば興味深く本文を読み進められるでしょう。つまり前書きに自己紹介を載せると 
 親しくない方には、本文を読みやすくするために事前に情報を提供するという効果が
 親しい方にはより懐かしさを感じてもらったり、興味を持ってもらう効果があるのです。ぜひ「自己紹介」をテーマに前書きをお作りになることをご検討いただけたらと思います。 ▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
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		オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて①】
 2016年10月14日
 皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。 【オリンピア印刷 お客様相談室の第六弾】 
 今回の問い合わせは下記です。「現在、自分史を製作しているのですが前書きにはどんな内容の文章が良いのでしょうか」 お問い合わせ、ありがとうございます。 
 確かに前書きというのは、ある意味本文よりも何を書いたらいいのかイメージしづらいかもしれませんね。これまでに製作をお手伝いさせていただいた自分史を振り返る限りでは 
 「自己紹介」や
 「自分史を書こうと思ったきっかけ」や
 「自分史の要点」
 「読者に向けたあいさつや感謝の言葉」
 について書かれた前書きが多いように感じます。ここまで読んで皆さんが気になるのは「つまり私の自分史に合う前書きは、どの内容なの?」ということではないでしょうか。 そこで次のブログから複数回にわけて、前書きの内容を決めるポイントや、そのテーマを選ぶことでどんな効果が期待できるかをお話させていただこうと思います。 ちなみに次回のブログは「自己紹介」というテーマについてご紹介する予定です。 
 乞うご期待!▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
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		オリンピア印刷のお客様相談室【横型冊子について】
 2016年10月07日
 皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。 【オリンピア印刷 お客様相談室の第五弾】 
 今回の問い合わせは下記です。「冊子には縦型と横型がありますが、多くの冊子は縦型です。 
 横型はどんな内容を掲載したい場合に選ばれる形なのでしょうか」ご質問、ありがとうございます。 
 そうですよね、私達の身の回りには縦型をしている冊子は多いですが横型はあまり見かけないですよね。とはいえ、横型冊子にももちろん特長やメリットがあるのは事実。 
 そこで、あまり知られていない横型冊子の特長やメリットをかんたんにご紹介したいと思います。横型冊子の特長は、写真やイラストをダイナミックにレイアウトできること。 
 そのため写真集や作品集に適しているようです。また横型は目線を大きく変えることなく、ページをめくることができ物語の展開を妨げないので絵本の製作にも適した形といえます。 以上が横型冊子の特長やメリットです。 今後このブログを読まれた方が、絵本や写真集を製作したい…と、お考えになった時に横型でつくることもご検討いただけたら幸いです。 
 縦型でつくった絵本や写真集とはまた違った魅力のある冊子になることでしょう。●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		DVD・CDの添付で、冊子に価値をプラス。
 2016年10月03日
 皆さん、こんにちは。 
 オリンピア印刷の藤原です。先日、俳句仲間が俳句集を出版することになりました。 本人の写真集とセットになっている俳句集なのですが、なんとその写真集、冊子ではなくDVDなんです! 
 音声と画像がいっぺんに再生できるDVDなら、俳句の音読を聞きながら、同時に写真集の映像を鑑賞してもらえるから…とのこと。
 文字を読んで俳句のイメージをふくらませる、冊子だけでの楽しみ方とは、また違った楽しみ方ができるというわけですね。このように、DVDやCDを付けた冊子を雑誌の付録や特典などで、最近よく見かけせんか? 実は、オリンピアでもDVDやCD付きの冊子注文を承っているんです! DVDやCDの注文は冊子の注文と同時にできるので、余計な手間はかかりません。 
 また、出来上がったDVDやCDは、冊子に貼付けられる、不織布でできた袋に入れたり、しっかりした作りのプラスチックケースに入れたりと、お好みのパッケージが選べるんですよ。しかも、DVDやCDの盤面印刷も受け付けていますから、イメージに合った、個性豊かな盤面のDVDやCDを作れちゃうんです! 例えば、絵本に読み聞かせ用の音読CDを付けるとか、取扱説明書に使用方法の動画DVDを付けるとか… 
 いろんなアイデアで、冊子がもっと楽しくなったり便利になったりすることうけあい!
 ぜひ、ご活用くださいね。●問い合わせ先はこちら● ・フリーダイヤル:0120―55―8637(「冊子印刷の件」とお伝えください。) ▶ 続きを読む
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