冊子印刷のオリンピア「スタッフによる冊子作成日誌」

ちょこっと印刷話【上製本編】「『上製本(ハードカバー)はこだわり屋さんのプレゼントに最適です』と言いたい」

こんにちは、デザイナーの梅田です。

今回は、「上製本(ハードカバー)」についてお話しします。

「上製本」とは、「無線綴じ」の表紙を硬い紙にした製本のことで、 一般的に「ハードカバー」(こちらのほうが分かりやすいですね)といいます。

必然的に重厚感が出ますので、高級感が演出できます。

もちろん、耐久性に優れているので、長く残しておきたい冊子、卒業アルバムや社史などの記念誌にもってこいですし、もちろん小説にもオススメです!

»上製本(ハードカバー)について詳しくはこちら

社史などの記念誌:【サンプル】布貼り上製本/金箔押し

社史などの記念誌:【サンプル】布貼り上製本/金箔押し

【サンプル】黒レザー上製本/金箔押し

【サンプル】黒レザー上製本/金箔押し

余談ですが、建設工事完了後に施主様にご提出する「成果品」(※工事内容の詳細報告書)に使用されるのが、この製本方法で、「布貼り上製本」「黒レザー上製本」にタイトル文字を「金箔押し」で印刷します。(「金文字上製本」と呼ばれることもしばしば)

他にも契約書・報告書・論文製本等にもよく見かけることがあります。
選ぶ理由として、重厚感や高級感よりも耐久性に優れていることが重要だそう。
数十年間、倉庫や本棚に放置ということも多いそうです。※諸説あります。

 

さて。
せっかく「上製本」で印刷するならば『こだわり』たいのが人のサガです。
※もちろん個人差はあります。

そこで、個人的に表紙でオススメのオプションを2つご紹介します。

1つ目は「PP貼り」。
カタログや書籍によく使用されていますが、 フィルムを圧着させる加工のことで光沢感のあるもののことです。
表紙がカラー印刷で写真やイラストを使用している場合にオススメです。

【サンプル】表紙がカラー印刷のPP貼り上製本

【サンプル】表紙がカラー印刷のPP貼り上製本

 

2つ目は「カバー」です。
こちらは『言わずと知れた』、というものですが、 これがあるとないとでは、本の表情が全然違います!小説や絵本やイラスト集などにはぜひともご使用ください。

【サンプル】カバー付き上製本

【サンプル】カバー付き上製本

 

ようやく本ブログのタイトル説明なのですが、 表紙にこだわるということは内容にもこだわったという証しでもあり、 そこまで表紙にこだわった本・冊子は可愛いものです
ぜひ、刷り上がった本を近しい方にプレゼントしてみてください。 もしくは、プレゼントを目的とした本をぜひ作ってみてください。 素敵な記念の本になること間違いなし、と、私個人は考えています。 (・・・賛同者を求めています。・・・ぜひ。)

自主制作での場合、コストがかかり過ぎるかもと心配もあると思いますが、オリンピア印刷では一冊からのご注文を承っていますので、 お気軽にお問い合わせください。

ご注文される前にお悩みになった場合は、ページ数や部数、ご予算を含めて、オリンピア印刷のスタッフが丁寧に承りますので、お電話かメールでお気軽にご相談ください。

 

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2016年03月12日

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