印刷の基礎知識 カラーモード

データ原稿を作成する前に、知っておけば便利な印刷知識を紹介します。
カラーモードは、CMYKとRGBという2パターンがあります。
RGBはR=赤、G=緑、B=青の「光の三原色」で、パソコンのディスプレイで表現されています。一方、印刷で表現される色はCMYKカラーと呼ばれ、C=シアン、M=マゼンタ、Y=イエローという「色料の三原色」に、 K=ブラックを足したものがあります。

>>印刷の基礎知識 フォントについて詳しくはこちら
>>印刷の基礎知識 画像解像度について詳しくはこちら

CMYK

一般的なカラー印刷は「色料の三原色」であるCMYKが基本です。C(シアン)・M(マゼンタ)・Y(イエロー)・K(ブラック)の色をそれぞれを重ねて表現しているため、データ自体もCMYKで作成することが基本です。
Adobe社イラストレーターやインデザインは、印刷用の専門アプリケーションのためCMYKで色を作成することができます。


RGB

※RGBとCMYKの色範囲 データは、片ページずつで作成してください

RGBとは光の三原色で、ディスプレイやデジカメ、スキャナ、テレビなどが、このRGBカラーで色が表現されています。
RGBは色再現範囲がCMYKよりも広いので、鮮やかな色が表現できます。
しかし、印刷はCMYKで表現するために、印刷データは必ずCMYKに変換します。その際、色の再現性が鈍くなり鮮やかさがなくなったり、濁ったりする場合があります。
マイクロソフト社Officeは、RGBでの作成が基本となっておりCMYKでデータ作成はできません。





Copyright © 2017 印刷・製本の冊子印刷のオリンピア All Right Reserved.