スタッフによる冊子作成日誌
冊子印刷のオリンピアスタッフが冊子についての、基本知識からウラ話、日々の出来事をつづっています。
 
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		個性が光る!冊子のサイズ
 2017年01月10日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の藤原です。前回は、冊子のサイズ「A判」「B判」についてお話ししました。 
 今回は、「A判」「B判」とは違うサイズについてお話しします。例えば、「新書判」というサイズをご存知ですか? 
 名前の通り新書や、漫画単行本に使われることの多いサイズなので、皆さんの本棚にも、きっと1冊はあるかと思います。タテはB6と同じ182mm、ヨコがB6の約5分の4である103㎜という寸法で、出版社によって多少の差があります。 
 手に馴染んで読みやすく、片手でも開きやすいサイズですよね。
 新書判は、A判やB判とは違い、JIS規格には定められていませんが、一般的によく使われるサイズです。他には、A4の短辺とB4の短辺を掛け合わせた「AB判」などもJIS規格外のサイズですが、多く使われているんですよ。 また、正方形だったり、タテとヨコの比率が極端に違うサイズの冊子を見かけたことはありませんか? そういった珍しいサイズは、通常「変形サイズ」と呼ばれます。 
 変形サイズの冊子は、一般的でない分、見た目に個性が生まれます。
 書店で平積みにされていると、他の冊子との区別がつきやすいですし、図書館の書架に立てられていても、はみ出て目に付きやすいので、思わず手に取ってもらえる…というメリットもありますね。また、冊子の内容に合わせた特徴的なサイズにするなど、遊び心を活かせられるところも魅力。 
 例えば、キリンが出てくる絵本なら、タテをぐーんと伸ばした長方形にしたり、工夫次第で、とても面白い一冊になるのではないでしょうか。「変形サイズの冊子を作ってみたいけど、この内容ならどんなサイズがちょうどいいかな?」 
 「入稿データの作り方は、他のサイズと同じでいいの?」などの疑問にも、オリンピアが丁寧に答えますので、ぜひ、検討してくださいね。 ●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
 ・フリーダイヤル:0120―55―8637(「冊子印刷の件」とお伝えください。)
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		冊子のサイズ、「A判」「B判」って何?
 2017年01月05日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の藤原です。私はようやく引っ越しの荷作りを終えつつあります。 
 中でも大変だったのは、冊子の梱包です。
 一冊でも多く段ボールに入るよう、同じサイズの冊子をまとめて、きっちりと並べて詰めました。
 しかし、他とはサイズの違う冊子が何冊かあり、隙間ができて困りました。
 そこで今回は、冊子のサイズについてお話をします。皆さん、「A4サイズの雑誌」「B5サイズのノート」などという冊子のサイズの呼び方を聞いたことはありませんか? 
 このような、Aの後ろに数字が付くサイズを「A判」もしくは「A判サイズ」といい、Bの後ろに数字が付くサイズを「B判」もしくは「B判サイズ」といいます。
 では、A判とB判はどう違うのでしょうか?
 まず、A判は元々、ドイツの工業規格を導入したもので、国際標準として各国で使われています。「A0」という、841㎜×1,189mmの長方形を基準として、A0を半分に折ったサイズ(594㎜×841㎜)がA1、A1をさらに半分に折ったサイズ(420㎜×594㎜)がA2…と、半分に折っていくごとにAの後ろに付く数字が大きくなっていきます。 B判は、「B0」と呼ばれる、1,030㎜×1,456mmの白銀比の長方形を基準として、A判と同様に、半分に折っていくごとにB1、B2…と数字が大きくなりますが、B判は、日本で使われていた美濃紙を元にした、国内規格のサイズなんです。 ちなみに、A判・B判ともに、短辺:長辺の比率が1:ルート2で、A0サイズは面積が1㎡、B0サイズは面積が1.5㎡になるように計算されています。 
 この比率は「白銀比」と呼ばれる比率で、法隆寺など日本の建築物にも多く取り入れられている、馴染みのある比率なんです。一般的に、冊子はこれらの「A判」「B判」で作られることが多いですが、 
 中には違うサイズの冊子も存在します。次回は、そんな「違うサイズ」の冊子についてお話しする予定ですので、 
 お楽しみに!●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		(紙原稿) 紙原稿に関する疑問、オリンピアがお答えいたします!
 2016年12月12日
 皆さん、こんにちは。オリンピア印刷の藤原です。 前回は、紙原稿での入稿についてお話をしました。 
 デジタルデータとして残っていない写真や手紙なども入稿できます、という内容でしたね。
 今回はその補足として、紙原稿の入稿の際によくいただくご質問にお答えします。まずは、「紙原稿が両面印刷なんだけど、入稿できますか?」という質問。 もちろん、両面印刷されている紙原稿でも、入稿することは可能です。 
 しかし、裏写りしている紙原稿だと、印刷の仕上がりも同じように裏写りした状態になってしまうので、可能であれば片面印刷の紙原稿をおすすめしています。同様に、写真の粗さや、紙原稿の汚れなどもそのまま印刷の仕上がりに反映されてしまうので、ご注意ください。 他にも、「こういう状態の紙原稿でも入稿できますか?」などの疑問がありましたら、お気軽にオリンピアまでお問い合わせくださいね! ●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		(紙原稿) 写真や手紙など、紙原稿で貴重な一冊を作りませんか?
 2016年12月05日
 みなさま、こんにちは。オリンピア印刷の藤原です。 
 2016年ももうすぐ終わり。1年はあっという間ですね、いかがおすごしでしょうか。実は私、現在毎日のように引っ越しの準備にいそしんでおります。 
 とはいえ、なかなかはかどらないんですよね。
 その理由はと言うと…皆さんもご経験がありませんか?
 
 そうです、昔の写真やネガフィルム、手紙などがたくさん出てくるからなんです!「あっ、こんな時期あったあった!懐かしい〜」と、つい心を奪われて、整理する手が止まってしまうんですよね。 何十年も前の写真や手紙ですから、ところどころ折れたり色あせたりしているものの、ずっと手元に置いておきたい、価値のあるものだと改めて実感しました。 このような、デジタルデータとしては残っていない、写真や手紙。 
 大切な記憶の手がかりである宝物たちを美しい状態で記念に残しておきたい…。
 そんな方におすすめなのが、オリンピアの紙原稿による入稿方法です。オリンピアでは、Office系データやPDFなどのデータによる入稿だけでなく、紙による入稿も受け付けていますので、現像された写真や直筆の手紙なども、冊子にして残せるんです。 
 写真にコメントや、日時や場所の分かるチケットなどを添えてアルバムにしたり、手紙や寄せ書きなどを載せた自分史にしたり…。
 冊子にすることで、思い出の詰まった1枚1枚をひとまとめにできますし、長い間、きれいな状態で見返せます。また、ご家族やご友人にプレゼントできるのもメリットのひとつ。 
 楽しかった記憶がよみがえり、喜ばれること請け合いですので、オススメです。
 ご自身用に、贈答用に、ぜひお問い合わせくださいね。●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		オリンピアオリジナルの表紙デザインサンプルで、イメージ通りの一冊に!
 2016年12月01日
 今回は、オリンピアオリジナルの表紙デザインサンプルについてお話しします。 オリンピアのブログでは、これまで冊子の表紙デザインについて書体編やレイアウト編などで、何度かご紹介してきました。 
 おかげさまで、「こういう表紙デザインにしたいな」というイメージのヒントになった、というご意見もいただき、うれしい限りです。
 しかし、中には「どういう表紙デザインにしたいか、全然浮かばない」というお客様、あるいは、「デザインにはこだわりたいけど、イチから考える時間がない」というお客様もいるかもしれませんね。そんなお客様のために、オリンピアでは表紙デザインサンプルをご用意しているんです。 
 こちらが、表紙デザインサンプルの一覧です!和風テイストの渋いものから、記念誌や報告書、問題集、参考書などに使えるカラフルな色使いのものまで、それぞれに印象の異なる表紙デザインサンプルを揃えていますので、これらの中から、冊子のイメージに合わせて選んでいただくだけでOKなんです。 しかもこれらの表紙デザインサンプルは、なんと無料! 
 
 そしてもちろん相談も無料!
 オリンピアで、世界で一冊のオリジナル冊子を作ってみてはいかがでしょうか?
 >> 無料で使える、表紙デザインサンプル一覧はこちら
 
 ▶︎ 報告書・白書について詳しくはこちら
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		オリンピア印刷のお客様相談室 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】
 2016年11月04日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の石橋です。前書きにおすすめのテーマをご紹介するのも今回でラスト! 
 最後のテーマは「感謝の気持ち」です。このテーマは前回ご紹介した「製作のきっかけ」と同様に本文の内容に大きく関わる場合が多いようです。 そのため「感謝の気持ち」について前書きで詳しく触れることで読者が本文の内容に入っていきやすくなります。 例えば、数十年連れ添ってきた配偶者への感謝を書きたい時は、おふたりで経験してきた大きな出来事を中心に書くことで本文を予告した前書きにもなり、スムーズな導入になるでしょう。 「感謝の気持ち」は「製作のきっかけ」と重なる部分が多いテーマですが、製作者の想いがストレートに記されるため、他のテーマよりも読者の心を揺さぶる傾向にあるようです。 自分史を一番読んで欲しい方、感謝を伝えたい相手がいらっしゃるなら、ぜひ「感謝の気持ち」をテーマにした前書きに挑戦してみてください。 ▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
 >> 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
 2016年10月28日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の石橋です。前回に引き続き、前書きに選ばれやすいテーマをご紹介します。 
 今回ご紹介するテーマは「製作のきっかけ」です。これまでご依頼いただいた自分史の制作のきっかけとしては、長年勤めた会社を「退職」したり、還暦や米寿といった「節目の年齢」を迎えたことなどが多かったように感じます。 そして、これらのきっかけは内容にも大きく関わる傾向が強いようです。 
 ですから、きっかけについて前書きで詳しくふれておくと、読者がより自然に本文に入っていける訳なのです。例えば「退職」なら、「自分のこれまでのビジネスマンとしての歩みを残したいと考え…」などと仕事に対する思いやご自身の成果を中心にふれておけば本文につながるスムーズな前書きになるでしょう。 
 
 そして「節目の年齢」の場合。
 長寿を健康な状態で迎えられたことへの感謝の思いなどを家族や親戚にストレートに記せば、読み手の心に残りやすい印象的な前書きになるのではないでしょうか。つまり、前書きで「製作のきっかけ」にふれておけば、自分史の方向性や製作の意義などを示すことができるわけですね。 自分史の製作をご検討中、あるいはすでに製作中の皆様、前書きに悩んだら「製作のきっかけ」を記してみてはいかがでしょうか。 ▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
 >> 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 2016年10月21日
 皆さま、こんにちは。 
 オリンピア印刷の石橋です。予告通り今回は自分史の前書きに選ばれやすいテーマの1つ 
 「自己紹介」についてお話しします。早速ですが自分史の前書きのテーマを「自己紹介」にした場合、どんな効果があるのでしょうか? そもそも主に自分史は、これまでの自身の軌跡や経験談を書くものです。 
 その内容が読者にとっては人生のアドバイスになったり、製作者の生き様に触れる機会になる場合もあります。
 (本文の内容によって多少異なることもあります)しかしそれほど製作者さまと親密ではない方には、人生のアドバイスや生き様に関する話をされても感情移入して読んだり、深く受け止めたりすることは難しいかもしれません。 
 そのため前書きに製作者の自己紹介を掲載し、読者に知ってもらうことでそれほど親密ではない方でも本文を楽しく読み進められるという効果が見込めるのです。また親しい方が読まれる場合にも、今まで知らなかった製作者の一面を知る機会となります。 
 共通の体験に関わるワードを見つけ、思い出を共有することができれば興味深く本文を読み進められるでしょう。つまり前書きに自己紹介を載せると 
 親しくない方には、本文を読みやすくするために事前に情報を提供するという効果が
 親しい方にはより懐かしさを感じてもらったり、興味を持ってもらう効果があるのです。ぜひ「自己紹介」をテーマに前書きをお作りになることをご検討いただけたらと思います。 ▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
 >> 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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		オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて①】
 2016年10月14日
 皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。 【オリンピア印刷 お客様相談室の第六弾】 
 今回の問い合わせは下記です。「現在、自分史を製作しているのですが前書きにはどんな内容の文章が良いのでしょうか」 お問い合わせ、ありがとうございます。 
 確かに前書きというのは、ある意味本文よりも何を書いたらいいのかイメージしづらいかもしれませんね。これまでに製作をお手伝いさせていただいた自分史を振り返る限りでは 
 「自己紹介」や
 「自分史を書こうと思ったきっかけ」や
 「自分史の要点」
 「読者に向けたあいさつや感謝の言葉」
 について書かれた前書きが多いように感じます。ここまで読んで皆さんが気になるのは「つまり私の自分史に合う前書きは、どの内容なの?」ということではないでしょうか。 そこで次のブログから複数回にわけて、前書きの内容を決めるポイントや、そのテーマを選ぶことでどんな効果が期待できるかをお話させていただこうと思います。 ちなみに次回のブログは「自己紹介」というテーマについてご紹介する予定です。 
 乞うご期待!▼自分史の前書きについて 
 >>【自分史の前書きについて①】
 >>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
 >>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
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		オリンピア印刷のお客様相談室【横型冊子について】
 2016年10月07日
 皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。 【オリンピア印刷 お客様相談室の第五弾】 
 今回の問い合わせは下記です。「冊子には縦型と横型がありますが、多くの冊子は縦型です。 
 横型はどんな内容を掲載したい場合に選ばれる形なのでしょうか」ご質問、ありがとうございます。 
 そうですよね、私達の身の回りには縦型をしている冊子は多いですが横型はあまり見かけないですよね。とはいえ、横型冊子にももちろん特長やメリットがあるのは事実。 
 そこで、あまり知られていない横型冊子の特長やメリットをかんたんにご紹介したいと思います。横型冊子の特長は、写真やイラストをダイナミックにレイアウトできること。 
 そのため写真集や作品集に適しているようです。また横型は目線を大きく変えることなく、ページをめくることができ物語の展開を妨げないので絵本の製作にも適した形といえます。 以上が横型冊子の特長やメリットです。 今後このブログを読まれた方が、絵本や写真集を製作したい…と、お考えになった時に横型でつくることもご検討いただけたら幸いです。 
 縦型でつくった絵本や写真集とはまた違った魅力のある冊子になることでしょう。●問い合わせ先はこちら● ▶ 続きを読む
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