スタッフによる冊子作成日誌
お客様相談室
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オリンピア印刷のお客様相談室 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】
2016年11月04日
冊子作成日誌自分史お客様相談室皆さま、こんにちは。
オリンピア印刷の石橋です。前書きにおすすめのテーマをご紹介するのも今回でラスト!
最後のテーマは「感謝の気持ち」です。このテーマは前回ご紹介した「製作のきっかけ」と同様に本文の内容に大きく関わる場合が多いようです。
そのため「感謝の気持ち」について前書きで詳しく触れることで読者が本文の内容に入っていきやすくなります。
例えば、数十年連れ添ってきた配偶者への感謝を書きたい時は、おふたりで経験してきた大きな出来事を中心に書くことで本文を予告した前書きにもなり、スムーズな導入になるでしょう。
「感謝の気持ち」は「製作のきっかけ」と重なる部分が多いテーマですが、製作者の想いがストレートに記されるため、他のテーマよりも読者の心を揺さぶる傾向にあるようです。
自分史を一番読んで欲しい方、感謝を伝えたい相手がいらっしゃるなら、ぜひ「感謝の気持ち」をテーマにした前書きに挑戦してみてください。
▼自分史の前書きについて
>>【自分史の前書きについて①】
>>【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
>>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
>> 【自分史の前書きについて④「テーマ:感謝の気持ち」】●問い合わせ先はこちら●
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オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
2016年10月28日
冊子作成日誌自分史お客様相談室皆さま、こんにちは。
オリンピア印刷の石橋です。前回に引き続き、前書きに選ばれやすいテーマをご紹介します。
今回ご紹介するテーマは「製作のきっかけ」です。これまでご依頼いただいた自分史の制作のきっかけとしては、長年勤めた会社を「退職」したり、還暦や米寿といった「節目の年齢」を迎えたことなどが多かったように感じます。
そして、これらのきっかけは内容にも大きく関わる傾向が強いようです。
ですから、きっかけについて前書きで詳しくふれておくと、読者がより自然に本文に入っていける訳なのです。例えば「退職」なら、「自分のこれまでのビジネスマンとしての歩みを残したいと考え…」などと仕事に対する思いやご自身の成果を中心にふれておけば本文につながるスムーズな前書きになるでしょう。
そして「節目の年齢」の場合。
長寿を健康な状態で迎えられたことへの感謝の思いなどを家族や親戚にストレートに記せば、読み手の心に残りやすい印象的な前書きになるのではないでしょうか。つまり、前書きで「製作のきっかけ」にふれておけば、自分史の方向性や製作の意義などを示すことができるわけですね。
自分史の製作をご検討中、あるいはすでに製作中の皆様、前書きに悩んだら「製作のきっかけ」を記してみてはいかがでしょうか。
▼自分史の前書きについて
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>>【自分史の前書きについて③「テーマ:製作のきっかけ」】
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オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて②「テーマ:自己紹介」】
2016年10月21日
冊子作成日誌自分史お客様相談室皆さま、こんにちは。
オリンピア印刷の石橋です。予告通り今回は自分史の前書きに選ばれやすいテーマの1つ
「自己紹介」についてお話しします。早速ですが自分史の前書きのテーマを「自己紹介」にした場合、どんな効果があるのでしょうか?
そもそも主に自分史は、これまでの自身の軌跡や経験談を書くものです。
その内容が読者にとっては人生のアドバイスになったり、製作者の生き様に触れる機会になる場合もあります。
(本文の内容によって多少異なることもあります)しかしそれほど製作者さまと親密ではない方には、人生のアドバイスや生き様に関する話をされても感情移入して読んだり、深く受け止めたりすることは難しいかもしれません。
そのため前書きに製作者の自己紹介を掲載し、読者に知ってもらうことでそれほど親密ではない方でも本文を楽しく読み進められるという効果が見込めるのです。また親しい方が読まれる場合にも、今まで知らなかった製作者の一面を知る機会となります。
共通の体験に関わるワードを見つけ、思い出を共有することができれば興味深く本文を読み進められるでしょう。つまり前書きに自己紹介を載せると
親しくない方には、本文を読みやすくするために事前に情報を提供するという効果が
親しい方にはより懐かしさを感じてもらったり、興味を持ってもらう効果があるのです。ぜひ「自己紹介」をテーマに前書きをお作りになることをご検討いただけたらと思います。
▼自分史の前書きについて
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オリンピア印刷のお客様相談室【自分史の前書きについて①】
2016年10月14日
冊子作成日誌自分史お客様相談室皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。
【オリンピア印刷 お客様相談室の第六弾】
今回の問い合わせは下記です。「現在、自分史を製作しているのですが前書きにはどんな内容の文章が良いのでしょうか」
お問い合わせ、ありがとうございます。
確かに前書きというのは、ある意味本文よりも何を書いたらいいのかイメージしづらいかもしれませんね。これまでに製作をお手伝いさせていただいた自分史を振り返る限りでは
「自己紹介」や
「自分史を書こうと思ったきっかけ」や
「自分史の要点」
「読者に向けたあいさつや感謝の言葉」
について書かれた前書きが多いように感じます。ここまで読んで皆さんが気になるのは「つまり私の自分史に合う前書きは、どの内容なの?」ということではないでしょうか。
そこで次のブログから複数回にわけて、前書きの内容を決めるポイントや、そのテーマを選ぶことでどんな効果が期待できるかをお話させていただこうと思います。
ちなみに次回のブログは「自己紹介」というテーマについてご紹介する予定です。
乞うご期待!▼自分史の前書きについて
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オリンピア印刷のお客様相談室【横型冊子について】
2016年10月07日
冊子作成日誌デザインお客様相談室皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。
【オリンピア印刷 お客様相談室の第五弾】
今回の問い合わせは下記です。「冊子には縦型と横型がありますが、多くの冊子は縦型です。
横型はどんな内容を掲載したい場合に選ばれる形なのでしょうか」ご質問、ありがとうございます。
そうですよね、私達の身の回りには縦型をしている冊子は多いですが横型はあまり見かけないですよね。とはいえ、横型冊子にももちろん特長やメリットがあるのは事実。
そこで、あまり知られていない横型冊子の特長やメリットをかんたんにご紹介したいと思います。横型冊子の特長は、写真やイラストをダイナミックにレイアウトできること。
そのため写真集や作品集に適しているようです。また横型は目線を大きく変えることなく、ページをめくることができ物語の展開を妨げないので絵本の製作にも適した形といえます。
以上が横型冊子の特長やメリットです。
今後このブログを読まれた方が、絵本や写真集を製作したい…と、お考えになった時に横型でつくることもご検討いただけたら幸いです。
縦型でつくった絵本や写真集とはまた違った魅力のある冊子になることでしょう。●問い合わせ先はこちら●
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オリンピア印刷のお客様相談室 【手で簡単に紙が切り離せる −ミシン目について−】
2016年09月13日
冊子作成日誌仕様オプションお客様相談室加工ミシン目皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。
今回で4回目となるお客様相談室です。
みなさんのお悩みが少しでもなくなるよう、これからも続けていきたいと思っています。では、【オリンピア印刷のお客様相談室の第四弾】今回は下記のお問い合わせをご紹介します。
「学校案内などの巻末につけるお問い合わせ用の返信ハガキにミシン目をつけたいのですが可能でしょうか?」
お問い合わせ、ありがとうございます。
ミシン目をつける加工は「もちろん可能です」!
切り取りたい箇所に細かい切り込みを入れることでハサミなどを使わなくても切り離すことができる、おすすめの加工。
となると、ミシン目がついているだけでも読者の方にとっては手間がはぶけるので返信率が上がる可能性があります。これがミシン目加工。カレンダーやチケットでも使われている加工です。
そのため返信ハガキだけではなく、クーポンやチケットなどにも活かすことができます。
例えばフリーペーパーの割引チケット部分にミシン目をつければ切り取ってすぐに使えるので割引チケットを使用する方も増えるのではないでしょうか。以上がミシン目加工についての説明になります。
「こんな紙や冊子にも、ミシン目加工を施せる?」など何か疑問がありましたらお気軽にご連絡くださいね。●問い合わせ先はこちら●
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オリンピア印刷のお客様相談室 【ハードカバーとソフトカバーのメリット&デメリット】
2016年09月06日
冊子作成日誌製本綴じ方仕様お客様相談室皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。
9月でもまだまだ暑い日が続きますね。本日のブログです。
お客様の問い合わせにお答えする【オリンピア印刷のお客様相談室の第三弾】今回は下記のお問い合わせをご紹介します。「自作した小説を冊子にしたいと考えています。
そこでハードカバーとソフトカバー、どちらの製本方法が小説をつくるのに適しますか?」お問い合わせ、ありがとうございます。
こうした質問はよくいただくのですが、一概に「こちらが適しています!」とはお答えはできません。
理由はお客様の好みやご予算などによって最適な方法が変わってくるから…。そこで今回は、ハードカバーとソフトカバーの特徴や違いについてご説明させていただきます。
まずハードカバーとは上製本ともいい、冊子の中身となる本文をしっかりと糸で綴じて束にし、それを厚めの表紙で包む製本方法のことです。
この時、表紙を本文の束より一回り大きく作ることで中身を保護するという目的があります。
また表紙を上質な紙や布で作れば、重厚感のある仕上がりに。
ただこの仕様はコストがかかるので、予算に余裕のある方向けの仕様と言えるでしょう。小説の最新刊などによく見られる仕様ですね。
一方、ソフトカバーとは、一般的に接着剤を使用して中身と表紙を接着さてから仕上げ断ちをした製本方法のこと。
弊社のサービスでは無線綴じ(くるみ製本)が該当します。上製本(ハードカバー)に比べ工程・資材が簡略化されているため、加工時間やコストを抑えることができ、柔らかい表紙は手に馴染むという特長があります。
その反面、上製本(ハードカバー)より強度が高くないのでは長期保存に不向きでもあります。小説の文庫版やパンフレットによく見られる仕様です。
以上がハードカバーとソフトカバーの大まかな特徴と違いになります。
皆さまは、どちらの製本方法が希望に合っていましたか?「どちらか迷ってしまう!」という人はお気軽に弊社までご相談ください。
思い描いている冊子にぴったりのご提案をさせていただきます。▶ 無線とじ(くるみ製本)で選べる基本仕様について詳しくはこちら
▶︎ 上製本(ハードカバー)で選べる基本仕様●問い合わせ先はこちら●
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オリンピア印刷のお客様相談室 【Officeソフトでつくった原稿は入稿できる?】
2016年08月30日
データ冊子作成日誌用紙入稿お客様相談室皆さま、こんにちは。オリンピア印刷の石橋です。
今日は8月30日。ハッピーサンシャインデーっていうんですって。
知ってました?
「8(ハッピー)30(サンシャイン)」の日。太陽のような明るい笑顔の人のための日。
だそうです。
だから太陽のように明るい笑顔でいたら自分の日にもなるんですよね。
みなさんも今日が明るい笑顔でいられるハッピーサンシャインデーになりますように。。。では、本日のブログです。
前回に引き続き、お客様の問い合わせにお答えする【オリンピア印刷のお客様相談室の第二弾】今回ご紹介するお問い合わせは下記です。「私はイラストレーターなどのデザインソフトを持っておらず、また触ったこともありません。
使ったことのあるパソコン用ソフトは、マイクロソフト社のワードやパワーポイントなどOfficeソフトのみ。
ワードやパワーポイントなど、Officeソフトでつくった原稿は入稿可能でしょうか。」お問い合わせ、ありがとうございます!!
マイクロソフト社のOfficeソフトで作成した原稿は入稿可能か…という質問ですが、答えは「もちろん、可能!」です!!ただワードやパワーポイントなどOfficeデータを印刷用のデータに変換すると以下のような現象が起こる場合があります。
① お客様がお使いのフォントを弊社が持っていないと、変換前と別のフォントに置き換わる。
② お客様と弊社とのパソコンの環境の違いによって文字の位置がずれたり、改行が変わる。
その他に、印刷すると色が濁ったように、またはくすんだように見える。
(特に鮮やかな色はその傾向が強くなりがち)そのため弊社では、本格的な冊子の印刷に入る前にご希望のお客様に印刷用データの出力サンプルをお客様に送付。
変換した印刷用のデータに問題がないか、実際にお客様の目でご確認いただいています。データの変換で起こる現象の対策法をもっと詳しく知りたいという方は、無料で差し上げている「冊子づくりの手引き」をご覧ください。
製本方法など冊子づくりのポイントを分りやすく解説しています。
一緒に紙見本も送らせていただいているので実際の紙をみて選ぶことができます。「冊子づくりの手引き」の請求はこちらからどうぞ。
原稿作成や入稿で不安なことがありましたらお気軽に資料請求や弊社へお問い合わせくださいね。
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オリンピア印刷のお客様相談室【個人および少部数の印刷について】
2016年08月23日
冊子作成日誌絵本お客様相談室皆さま、こんにちは。
オリンピア印刷の石橋です。
お盆休みが明けてから約一週間がたちましたが、まだ休みの余韻からぬけきれていないんです。
ふっとしたときに、休みが終わってしまった。。。という寂しさと、あ~~楽しかったなぁ。。。という思いに浸ってしまいます。
だめですね!自分に気合いをいれないと!!では本日のブログです。
突然ですが、今回から【オリンピア印刷のお客様相談室】と題してお客様からオリンピア印刷に寄せられた問い合わせにお答えしようと思います。早速ですが、今回ご紹介する問い合わせ内容は以下です。
「私は趣味で絵本を書いているのですが、オリンピア印刷では、個人が書いた絵本を印刷・製本して
いただけるのでしょうか。
また製作したい部数が数冊程度なのですが、印刷・製本の注文を受けていただけますか?」1つ目の質問、個人さまがお作りになられた絵本を印刷・製本することができるか…
その答えは「もちろん、印刷・製本することができます!」です。
▼弊社の絵本関連のページはこちら
>> 秋の夜長をご一緒に、オンリーワンの一冊を〜絵本〜
>> 各種絵本・作品集など「絵本」2つ目の質問絵本を製作したい部数が、数冊でも注文できるか…ですが
こちらもまったく問題ございません。
オリンピア印刷では、1冊からでも印刷・製本のご注文を受けております。
つまり必要な分だけ印刷・製本することが可能。どうして1冊からでも絵本を製作することができるのか。
それはオリンピアにあるオンデマンド印刷機のおかげ。以前にもお話しましたが、オンデマンド印刷機は、必要な部数だけ必要な時に印刷できる機械のこと。
またオフセット印刷機などと比べると1冊当たりの単価も安いのです。
つまり絵本だけでなくパンフレットやカタログなどの冊子も、1冊からご注文いただけますよ。皆さんもオリンピア印刷に印刷・製本の注文をする際に、不安や疑問がありましたらお気軽にご連絡くださいね!
1冊からでも、心をこめて製作させていただきます。
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