目的に応じて、コストパフォーマンスに優れた
小冊子・ハンドブック作りをサポートします
さまざまな用途で使用される小冊子やハンドブック。
目的に合わせた印刷・製本形式などを、ご相談にお応えします。

モノクロ(黒1色)印刷

カラー印刷
このページでご説明している小冊子・ハンドブックには、例えば以下のようなものも含まれます
● 便覧
● 手引き
● ガイドブック
● 情報商材
● ハウツー本
などの冊子作成もサポートいたします。
- 年間2回以上の定期注文なら定期注文割引有り
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定期刊行物なら、2回目以降のご注文がすべて5%オフとなります。
- 年4回以上発行される定期刊行物をご注文いただくと、冊子の合計金額(税込み前合計金額)より5%オフいたします。
第●号やvol.●とある、機関誌、広報誌、社内報、会報誌などに最適です。
初回のご注文時は適用されません。2回目以降にご注文された際、毎回5%オフが適用されます。 - >> 定期注文割引について詳しくはこちら
- データ保管費1年無料だから、同じ冊子の再注文(増刷)が簡単です
- 印刷に使用したデータを、弊社にて1年間、大切にお預かりします。
再注文(増刷)の際に、ご注文のご連絡のみで、お使いいただけますので、ユーザーズマニュアルや、製品取扱説明書など、内容が変わらない冊子をご注文いただく際に便利です。 - >> ご注文方法について詳しくはこちら
- 再注文(増刷)割引特典
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再注文(増刷)は、10%オフ。お申し込みもかんたんです。
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そのため、外部に情報がもれにくい構造となっております。
出荷日から2ヶ月以内に同じ冊子をご注文いただくと、冊子の合計金額(税込み前合計金額)より10%オフいたします。 - >> 再注文(増刷)割引について詳しくはこちら
- 支店・工場などへの配送や、御社クライアント様への直送も承っております
- 全国の支店や工場に送りたい、講演会場など別の場所に送りたいー。
お送りする先が、日本国内1カ所の場合、無料で対応させていただきます。
※複数箇所への配送となる場合は、実費がかかります。 - >> 配送について詳しくはこちら
- 秘密保持契約や守秘義務契約など締結いたします
- データ処理、印刷、製本という冊子を作る上で、一連の行程を同じビル内で行っております。
そのため、外部に情報がもれにくい構造となっております。
機密保持に関しては、事前にお客様と守秘義務契約を締結し、情報は慎重に取り扱っておりますのでご安心ください。 - >> 弊社の生産体制について詳しくはこちら
- ご希望の法人のお客様には後払いサービスもございます
- 弊社では法人様のご注文を歓迎しております。
大ロットでも通常どおりの納期での発送が可能で、ご好評をいただいております。
※ご注文前にお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※社内審査により、お断りさせて頂く場合もございますので、予めご了承下さい。
小冊子・ハンドブックの作り方のポイント
まず原稿を用意しましょう
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ワードでのご入稿の他、複数ファイルでのご入稿にも対応しております。
ご入稿いただけるデータ
すでに原稿(データ)がなくて、実際の冊子しかない場合でも、新しく作ることができます。かなり前に作成したのでデータがない、何らかの事情で使えなくなってしまったという場合でも、実際に作成された冊子があれば、それを原稿として作成いたします。
※「背」部分をカットいたしますので、元の形には戻りません。
※冊子の状態によっては、別途費用がかかる場合やお断りする場合がございます。 次に製本方法を決めましょう
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たくさんの方に小冊子・ハンドブックを配布するなら「中とじ製本」・「無線とじ製本(くるみ製本)」がおすすめです。無線とじ製本
(くるみ製本)中とじ製本 サイズを決めましょう
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使うシーンに応じて、冊子のサイズを決めましょう。図説が多い場合は、A4サイズ。携行性を重視するならB5サイズ。用途に応じてサイズを決定します。
- A4(210×297mm)
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報告書・論文集・報告書やレポート、マニュアルなどによく使われます。A4横は、絵本、写真集に多いです。
- B5(182×257mm)
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週刊誌、雑誌、問題集やテキストなどによく使われます。B5横は、絵本、写真集に多いです。
- A5(148×210mm)
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教科書、小冊子、ハンドブックなどによく使われます。A5横は、絵本、写真集に多いです。
表紙の用紙と印刷色を決めましょう
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カラー印刷で小冊子・ハンドブックに読み取りやすさをプラス!
コストパフォーマンスで考えるなら、必要なページだけをカラー印刷できるオンデマンド印刷がオススメです。
カラーで作った、グラフや図面は白黒で印刷すると分かりづらい場合もあります。
弊社のオンデマンド印刷では、必要なページだけカラー印刷できるから見やすい小冊子・ハンドブックが低価格で印刷が可能です。 本文の用紙と印刷色を決めましょう
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取扱説明書やマニュアルなど、文章中心の紙面なら「上質紙」がおすすめです。
- 上質紙
- なめらかな表面と自然な風合いのある白色用紙。文字が中心の紙面に優れた印刷適正を備えています。流通量も多く、コストも一番かかりません。
上質紙以外にも、写真が多い場合はコート紙やマットコート紙がおすすめです。- コート紙
- 光沢があり写真や図面の発色が良いのが特徴です。
写真や図面などが中心の誌面に最適です。
- マットコート紙
- 光沢を抑えているため、てかりが少なく読みやすい仕上がりになります。
写真や図面などが中心の誌面に最適です。
加工オプションのご用意もございます
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2穴・4穴片袖折り
小冊子・ハンドブックのおすすめ仕様
- ハンドブック

製本 | 無線とじ |
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サイズ | A5サイズ |
表紙 | レザック/桜 モノクロ印刷 |
本文 | 上質紙 両面印刷 |
読みやすさと携行性を考えると、A5サイズがおすすめです。 |