冊子印刷のオリンピア「スタッフによる冊子作成日誌」

冊子作成日誌


冊子印刷のオリンピアスタッフが冊子についての、基本知識からウラ話、日々の出来事をつづっています。

商品であるカレンダーの写真に、詳細な説明文が添えられています。
掲載する写真をより魅力的にする キャプション。
2018年02月20日
冊子作成日誌

皆さん、こんにちは。

 

先日、ある企業様から記念誌の製作をご依頼いただきました。

お客様は「写真をたくさん掲載したい」というご意向で、創業時の写真や過去の社屋の写真、社内行事の写真などをたくさん掲載し、現在の社員だけでなく、かつての社員の皆様にも差し上げたいとお考えでした。

入稿していただいたデータを拝見すると、素敵なお写真がいっぱい掲載されていて、会社の雰囲気や、これまでの足跡が見て取れる誌面になっていました。

 

ただその際、お客様がひとこと「がんばって写真を集めて載せたけれど、何か物足りない気が…」とおっしゃいました。
そして「何か工夫はありませんか?」と。

 

うーん、何かプラスできる工夫があるかしら…?
そう考えながら誌面データとにらめっこしていた時、一つのことに気がつきました。

 

どの写真にも「キャプション」がついていない!
キャプションを加えれば、もっと読み応えのある誌面、ひいては記念誌になるはずだと!

 

冊子制作の現場におけるキャプションとは、「写真や図版に添えられた簡単な説明文」のこと。

 

例えばこんな感じの文章です。写真の中の赤線部分にご注目ください。

 

商品であるカレンダーの写真に、詳細な説明文が添えられています。

商品であるカレンダーの写真に、詳細な説明文が添えられています。

これが典型的なキャプションです。
写真に簡単な文字を添えることで、より分かりやすく、たくさんの情報を読み手に伝えることができるのです。

 

早速、お客様にもキャプションという一つの工夫をご提案したところ、大変、喜んでいただくことができました。

 

その後、再び送られてきた記念誌のデータには、どの写真にもキャプションが添えられており、最初に拝見した誌面よりもはるかにお客様の会社の様子や、足跡を知ることができました。
単純に情報量が増えたことはもちろん、読み物としての面白さもグンとアップしていたんです。

 

記念誌に限らず、会社案内、採用案内、社内報、カタログ…どんな冊子にも大抵、写真は載りますよね。
その写真にひと言添えて、冊子の魅力と訴求力をアップさせてみてはいかがでしょうか。

 

ではここで、より良いキャプションのポイントをご紹介しますので、参考にしてみてください。
まずは下の2枚の写真をご覧ください。

 

写真は同じですが、それぞれ異なったキャプションが添えられています。より良いキャプションはどちらでしょうか!

 

愛犬を連れて公園にお散歩に行きました。

愛犬を連れて公園にお散歩に行きました。

 

 

愛犬を連れて公園にお散歩に行きました。

愛犬「イチゴ」と愛娘と、いつもの公園へお散歩に。娘の夕方の日課です。

 

 

もちろんお分かりですよね。
より良いとされるのは②の「愛犬と愛娘といつもの公園へお散歩に。娘が続けている夕方の習慣です」というキャプションです。

 

①のキャプションも、情報として間違っていない以上、決して悪い訳ではありません。
ただ、②のキャプションがよりベターなのは、「プラスαの情報が書かれている」ためです。

 

①の「愛犬を連れて公園にお散歩に行きました」は、写真を見れば分かることです。どう見ても場所は公園だし、連れているのはワンコですから。

一方、②の方には、愛犬の名前が「イチゴ」であることや、場所が「いつもの」公園であること、散歩が娘さんの「日課」であること、さらには撮られたのが「夕方」であることが分かるのです。
また、こちらのキャプションからは「撮影者とおぼしき親」の存在も感じ取れませんか?

 

そうした情報から「きっと毎日、親子で同じ公園に愛犬のお散歩に行っているんだろうなあ」とか、「『イチゴ』という名前は娘さんが付けたのかなあ」などと、写真だけでは分からない「背景」が見えてくるのです。

たかが数行の文章を添えるだけで情報量を増やし、写真に写っていない部分までイメージさせてくれる、それがキャプション!なのです!

 

皆様も製作している冊子に写真を掲載する時には、ぜひぜひ、読者の興味を引くようなキャプションを添えて、魅力的な冊子をつくってみてください!

 

 

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ファイル名は「01_ファイル.pdf」「02_ファイル.pdf」・・・「10_ファイルpdf」というふうに表記の仕方を揃えてください。
オリンピアに寄せられた質問に回答します!【複数のファイルを入稿する方法について】
2018年02月14日
冊子作成日誌

皆さん、こんにちは。

前回のブログで宣言したとおり数回に分けてお客様からよくいただく質問を紹介、回答していきます!

 

さて、第1回目の質問は「原稿を作成したら入稿ファイルが複数になりました。どのように入稿すればよいでしょうか」です。

 入稿ファイルが複数ある場合、ファイルを1つのフォルダーにまとめ、ZIP圧縮してお送りください。
その際に注意していただきたいことが2つあります。
1つ目は、ファイル名について。
1つのフォルダーに複数のファイルを入れる場合、ページ順がわかるように、ファイル名の先頭に連番をつけてください。

ファイル名は「01_ファイル.pdf」「02_ファイル.pdf」・・・「10_ファイルpdf」というふうに表記の仕方を揃えてください。

ファイル名は「01_ファイル.pdf」「02_ファイル.pdf」・・・「10_ファイルpdf」というふうに表記の仕方を揃えてください。

 

2つ目は、入稿するデータの形式。
PDFや画像データ以外でご入稿いただく場合は、1案件につき5つ以上のファイルで入稿されると別途データ変換手数料がかかってしまいます。
(5ファイル目から1ファイルにつき1,000円(税別))

そのため、可能であるならば入稿されるファイルは5つ以内にまとめることをお勧めいたします。

以上が、複数のファイルを入稿する方法と注意点です。
このブログを読まれて「こういう場合はどうするの?」という疑問が浮かばれた場合は、気軽にスタッフまでお問い合わせくださいね。

 

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だから、ページを「めくる」ことができます。
製作する前に知っておきたい パンフレットとリーフレットの違い
2018年02月10日
冊子作成日誌

皆さん、こんにちは。

 

オリンピア印刷は法人さまからのご依頼で、さまざまな印刷物を製作しています。
中には「初めて印刷物をつくるんです」というお客様から、印刷物に関する質問をよくいただくことも。

 

ちなみに、このところ多い質問が「リーフレットとパンフレットってどんな違いがあるのですか?」というもの。
今回は、その違いについてお話しさせていただこうと思います。

 

リーフレットとパンフレットの違いは大きく2つあります。

1つ目は製作する際に使用する用紙の枚数。
一般的にリーフレットは1枚の用紙に印刷をし、それを二つ折り、三つ折りにし配布する折りたたみ式の印刷物です。

これは三つ折りのリーフレット。広げれば、1枚の用紙の裏表に印刷されていることが分かります。

これは三つ折りのリーフレット。広げれば、1枚の用紙の裏表に印刷されていることが分かります。

これに対してパンフレットは、複数の用紙を綴じて冊子にしたものです。

だから、ページを「めくる」ことができます。

だから、ページを「めくる」ことができます。

 

2つ目に違う点は、掲載できる情報量です。
リーフレットは1枚の用紙から、パンフレットは複数枚の用紙から製作されるため、掲載できる情報量が当然、違ってきます。

もちろん、リーフレットの方が、複数ページがある訳ではないため、情報量は少ない傾向にあります。
ですので、たくさんの情報を掲載して発信したいとお考えの方は、やはりA4サイズなりB4サイズなりのパンフレットが適していると思います。

 

逆、掲載したい情報がそこまで多くないのであれば、コンパクトに仕上げられるリーフレットの方が、配布対象の方々にとっても手に取りやすく、しかも見やすいという利点があります。

印刷物をつくる上で、どれだけ情報を掲載できるのかという点はもちろん大切ですが、多ければ良いというものでもありません。

発信したい相手や配布方法によって、選ぶべき形は異なってくるのです。

 

「こんな情報を、こんな相手に、こんな形で届けたい!」

皆様のそうした思いを形にするお手伝いを、オリンピア印刷がさせていただきたいと思いますので、ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

 

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現在、冊子製作に悩まれている方の参考となる内容をお届けできるよう、がんばります!
オリンピアに寄せられた質問に回答します!【はじめに】
2018年02月07日
冊子作成日誌

皆さん、こんにちは。

 

オリンピアには、多くの企業さまから印刷のご依頼がきます。
印刷する冊子は、社内報をはじめ記念誌や報告書、マニュアルなど…。

ただ全ての企業さまが冊子づくりに慣れているわけではありません。

冊子づくりにあたり不安をお持ちの方も多いようでお客様からスタッフ宛に質問が多数寄せられます。

その内容は
「理想の冊子をつくるためには、どんな仕様にすれば良いか」
「どのように原稿を送れば良いのか」
「料金はどのように支払えば良いのか」
という風にさまざまです。

たくさんの質問の中でも、特にお問い合わせの頻度が高いものを選びブログにてご紹介し、回答させていただきます。

「現在、冊子づくりをしているがどのように冊子をつくれば良いか分からない!」なんて方の参考になれば嬉しく思います。

 

ブログを読み、「なら、こういう時はどうしたらいいの?」と新たに疑問が生まれた場合はオリンピアスタッフまでお気軽にお問い合わせくださいね。

現在、冊子製作に悩まれている方の参考となる内容をお届けできるよう、がんばります!

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①折りたたんだ状態 ②表紙を広げた状態 ③右ページを広げた状態 ④裏面となります。開いていくに従って、内容も進んでいきます。
リーフレットのデザイン・製作を お考えの担当者様!まずは、特徴や機能を おさえておきましょう!
2018年02月01日
冊子作成日誌

皆さん、こんにちは。

 

宣伝告知や販促活動に使われることが多いリーフレット。
皆さんはどんなものかご存知ですか?

 

「聞いたことはあるけれど、どんなものかと聞かれると正確にはちょっと…」という方が多いのではないでしょうか。

 

一般的にリーフレットとは、一枚の用紙に両面印刷し、二つ折りや三つ折りなどにして使う発行物を指します。

 

折りたたむことで、各面が冊子におけるページの役割を果たすため、コンパクトであると同時に、内容を項目ごとに分けて掲載できる、なかなか機能的なツールなのです。

 

①折りたたんだ状態 ②表紙を広げた状態 ③右ページを広げた状態 ④裏面となります。開いていくに従って、内容も進んでいきます。

①折りたたんだ状態 ②表紙を広げた状態 ③右ページを広げた状態 ④裏面となります。開いていくに従って、内容も進んでいきます。

 

なぜ今回リーフレットの話を取り上げたかというと最近リーフレットについてのお問い合わせや、製作のご依頼をいただく機会が増えてきたことを受け、参考として皆様に概要をお伝えしておこうと思ったからです。

ちなみに三つ折りリーフレットの場合、サイズは大体こんな感じです。

B4:幅12.2cm×高25.7cm。

A4:幅10cm×高21cm

B5:幅8.65cm×高18.2cm

A5:幅7.1cm×高14.8cm

特にA5やB5を三つ折りリーフレットに仕上げると、 小さくまとまり、ポケットにも入れられるサイズになりますね。

特にA5やB5を三つ折りリーフレットに仕上げると、
小さくまとまり、ポケットにも入れられるサイズになりますね。

 

そして、三つ折り以外にも色々な折り方があります。
例えば、長方形の横型の紙を両端から内側に折り込む「観音折り」。

折り込まれた部分は見えないため、開く時に「中には何が書かれているの?」と期待感が高まります。

折り込まれた部分は見えないため、開く時に「中には何が書かれているの?」と期待感が高まります。

 

または山折り・谷折りの順に端から均等な幅でジグザグに折る「蛇腹折り」。

観光案内や地図、時刻表などが、よくこの折り方でつくられている印象です。観光案内や地図、時刻表などが、よくこの折り方でつくられている印象です。

観光案内や地図、時刻表などが、よくこの折り方でつくられている印象です。

 

その他、二つ折りやZ折りなどなど、その種類は驚くほどあるんですよ。
リーフレットは、一般的に鞄やポケットなどにサッと入れられるサイズに折りたためるところが便利なツールです。

 

 

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これが方眼紙に切り貼りされた版下(イメージですよ、イメージ!)になります。誌面の元原稿ということは、いわば設計図でもあり、発注者から現場への作業指示書の役割も備えていたのです。
版下の製作について
2018年01月31日
冊子作成日誌

皆さま、こんにちは。

さて今回は、実際にあったご依頼をもとに、ちょっと懐かしい印刷用語のお話をしたいと思います。
先日、とあるお客様から「小冊子をつくりたいのですが、版下からつくってもらえますか?」というご依頼がありました。

はい、これ。「版下」という言葉。何だか懐かしくないですか?

私もそれなりの年数、この印刷業界に身を置いていますが、久しぶりに聞きました。
一昔前なら版下なんて一日中、耳にしていましたが、死語になりつつありますよね。

読者の皆様はいかがでしょうか。
懐かしいなあと思われる方、それ以前に、版下ってなに?という方、さまざまだと思います。

 

ちなみに版下とは、印刷に使用する「版」をつくるための「製版」という工程で必要になる、いわば「元原稿」のこと。
これがないと版がつくれないため、当然、冊子の印刷ができないのです。

これが方眼紙に切り貼りされた版下(イメージですよ、イメージ!)になります。誌面の元原稿ということは、いわば設計図でもあり、発注者から現場への作業指示書の役割も備えていたのです。

これが方眼紙に切り貼りされた版下(イメージですよ、イメージ!)になります。誌面の元原稿ということは、いわば設計図でもあり、発注者から現場への作業指示書の役割も備えていたのです。

 

ではそんな大切な版下がなぜ聞かれなくなったのかというと、今はほとんどの場合データ化されているからです。
版下を入稿する、と言っていたのが今は、データを入稿すると言っていますよね。
イラストレーターなりワードなり、様々なソフトで製作したデータが現代の版下なのです。

 

オリンピア印刷でも、このデータによる入稿をお願いしております。
イラストレーターやワードでつくられたデータをPDFにして、つまり「完全データ」、もう触らなくていいデータとして入稿していただくようお願いしています。

 

と、いうことは…「版下からつくってもらえますか」という冒頭のご依頼、ごめんなさい、それは当社では対応していないんです。

もう触らなくていい、完全データという状態で入稿していただくことで、現在の価格をご提供できていますので、大変申し訳ありませんが、ご理解いただければと思います。

もし、価格がアップしても構わないから元原稿から製作して欲しい!というお客様がいらっしゃいましたら、当社と提携している、原稿作成から可能な印刷会社やデザイン会社をご紹介いたしますので、お気軽にご相談ください。

 

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オリンピア印刷で注文の多い冊子トップ3〜上製本編〜
2018年01月24日
冊子作成日誌

皆さん、こんにちは。

 

今回は前回に引き続き、オリンピア印刷で過去1月から3月にかけてどんな種類の冊子が多く注文されたのかを、製本方法ごとに分けてご紹介します。

 

今回は「上製本部門」のトップ3を発表します。

まず3位は、「記念誌・社史」。
記念として作られる冊子ですので、しっかりした表紙の上製本が好まれるようです。
さらなる高級感を出すために、表紙には重厚感のある布ばり製本に箔押し加工がよく用いられます。
また、長期保存に向いた、ケース付きのオプションも喜ばれています。

 

続いて2位は、「絵本」。
デザイナーの方や、美術系の学生の方から特に人気です。
PP加工とカラー印刷を施した表紙での注文が多く、変形サイズを希望するお客様も他のジャンルに比べて目立ちます。

 

そして1位は、「論文」。
表紙の加工は、黒レザーに箔押しでタイトルを入れるパターンが多い傾向にあります。
論文は、無線とじ部門でも上位だったジャンルですが、毎年、年度末の時期に注文が増えることもあり、1位となりました。
比べて、2位の絵本や3位の記念誌・社史は、季節を問わずご注文いただいております。

 

もちろん、上記のジャンルの冊子以外のさまざまな冊子の注文も承っています。
お気軽にお問い合わせください。

 

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「制作」と「製作」の違いとは?正しい言葉を使うことで、社内報や会社案内などのクオリティを上げられます!
2018年01月22日
冊子作成日誌豆知識

こんにちは。オリンピア印刷です。

さて皆さん、突然ですが、「製作」と「制作」の違いって分かりますか?
え?どっちも「ものをつくる」って意味でしょ、って?

そう。
そうなんですが……実は微妙に意味が異なるんです。
試しに手元の辞書を引いてみると、

【制作】芸術作品をつくり出すこと
    演劇・映画・放送番組などを企画立案しつくること
【製作】機械・道具などの物品をつくること

と書かれています。

平たく言えば「制作」は「クリエイティブなものを自分の思う通りにつくる」ことで、「製作」は「実用的なものをつくる」という意味なのです。

これを冊子づくりの過程にあてはめてみると、文章やキャッチコピー、テーマに関する企画立案などは、お客様が「制作」され、その原稿をいただいて製本・印刷といった「製作」を行うのがオリンピア印刷となる訳ですね。

 

なぜ突然こんなお話をしたのかと言いうと、オリンピア印刷では、社内報や会社案内、または販促用の小冊子やリーフレットといった、法人様の印刷物を多数、承っています。

そしてこのブログでは、印刷の基礎知識や、当社のサービス内容の詳細などをお伝えすることで、皆様の冊子づくりのヒントにしていただいてきました。

 

その一つとして、冊子の見た目や内容だけでなく(それも大事ですが!)、文字や言葉にもこだわってみませんか?というお話です。

特に企業様が発行される社内報や会社案内などに、誤字や脱字、意味の違う使われ方をした言葉が書かれていたら、イメージにも影響しかねません。

 

という訳で、これからも、社内報や会社案内、記念誌などで使われそうな、そしてよく間違われそうな言葉を随時、紹介していきたいと思います。

似ている言葉を正しく使い分けできていなかったり、何気なく使っている言葉が実は本来の意味と違っていたり……そんなことって結構あるんですよ!

では、おまけのもう1問!この言葉の意味の違いが分かりますか?何となく分かっているようで、明確に答えられる方は少ないんじゃないでしょうか?

「製品」と「商品」

カッチ…
カッチ…
カッチ…
カッチ…

はい、では正解です!

【製品】製造された品物のこと
【商品】商売のための品物のこと

どちらも読んで字のごとくって感じですが、ということは「製品」は「商品」の中に含まれているんですね。

そして、この言葉を再び冊子づくりの過程にあてはめてみると、オリンピア印刷の工場で印刷・製本された冊子は「製品」。
それをお客様のもとに配送したら「商品」になる訳ですね。

 

言葉の間違いなんて私はしない!と思っているご担当者様にこそ読んでほしい!
法人様が発行する冊子のクオリティを、言葉の面からアップさせるための、ちょっとしたヒントでした。

 

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オリンピア印刷で注文の多い冊子トップ3〜無線とじ編〜
2018年01月17日
冊子作成日誌

皆さん、こんにちは。

 

オリンピア印刷では、よくお客様から
「どんな冊子をつくっているの?」「注文数が多いのはどんなジャンルの冊子?」
と質問が寄せられます。

その参考として、今回から数回に分けて
オリンピア印刷で過去1月から3月に注文があった冊子のジャンルトップ3を、
「無線とじ」「中とじ」「上製本」の3つの製本方法ごとにご紹介します。

 

今回は、「無線とじ部門」トップ3の発表です。

まず3位は、「テキスト・問題集」です。
学習塾や講座、セミナーなどで使用することが多いため、年度開始に先んじてこの時期に注文が増えるジャンルです。

 

続いて2位は「卒業文集」です。
卒業文集は文字通り、卒業のシーズンに配られる冊子ですので注文が届くと「今年ももうこの季節か…」と感じられる風物詩のような存在です。

 

そして栄えある1位は、「学会誌・論文」です。
学会の開催が多い春に合わせて、毎年注文が集中します。

 

このように、1月から3月における無線とじ部門の注文トップ3は、年度末という時期の特長が大きく反映された結果となりました。
オリンピア印刷では、上記のジャンルの冊子の他にもさまざまな冊子の注文を承っています。

お気軽にお問い合わせください。

 

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納期の短縮が難しいかわりに納期に間に合う冊子の製作条件をアドバイスしています!
2018年01月10日
冊子作成日誌納期

皆様、あけましておめでとうございます。
正月休みからの切り替えがなかなか難しいこの頃です。
皆様はいかがでしょうか。

 

以前、かなりレアなケースなのですが、こんなことが実際にありました。
ご依頼主は東京の法人様。会社で必要な冊子をご注文いただいたのですが、かなり焦っているご様子。

詳しく事情をお聞きすると、ご希望の納期がかなり短かったのです。

そのため、他の印刷会社にも数社あたったけれどすべて断られ、最終的に大阪にある当社、オリンピア印刷にご相談いただいたという次第でした。

 

なるほど。
「遠方からのご依頼」自体は珍しいことではありませんが、このお客様の場合、東京に送ることも考えると確かにかなり厳しい納期だったため、当社でもお断りせざるを得ない状況でした。

 

「申し訳ございませんがその日にちではお届けが…」そうお伝えしようとしたところ、お客様がこうおっしゃいました。

「私が大阪まで出来上がった冊子を受け取りにいきます!」と。

え!っと驚きましたが、確かにご自身でそうしていただけるのであれば、大阪から発送する時間を省くことができます。

 

このお客様にとっては、その時間を短縮できるだけでも大きな意味があったようで、最終的にその条件で印刷をお引き受けしました。

そして、実際に出来上がった冊子を当社に受け取りに来られた際は、大変、喜ばれ、大急ぎで戻っていかれました。

 

このように、納期を何とかしてほしいというご相談はよくいただきます。
皆さん、お時間がない中でつくられているケースが少なくないようです。

ただ、ここでお伝えしておきたいのが、校了(原稿の内容へのOK)をいただいてからの印刷、発送、納品の時間は、短縮ができないということです。

 

なぜなら校了のお返事をいただいて以降の、紙を印刷機に通し、インクを乾かし、紙を裁断し、製本し、宅急便で発送し、といった一連の作業は、多くの部分を機械に頼っていることもあり、私たちのマンパワーで短縮できないためです。

このお客様のケースも、短縮できたのは発送以降の時間であり、その前段階である当社の担当部分は短縮されていません。

 

大変申し訳ございませんが、本サイトでご提示している納期を短縮することは、基本的にはできないとお考えください。

もし納期に不安がある場合は、あらかじめ本サイトでご提示している納期に「2〜3日プラスした日程」で全体のスケジュールをイメージしておいていたくのがベターかと思います。

そうすれば、何か不測の事態などが発生した場合にも数日分は短縮が可能になりますからね。

 

あるいは、最初から納期に余裕がないとお分かりの場合は、その日数に間に合う範囲の冊子の製作条件をアドバイスさせていただきますので、一度、ご連絡をいただければと思います。

 

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